こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は昨日よりも暑くなかったかな?
ちょっとだけアメが降ったけど直ぐに止みました。
台風が近づいてくるので明日から天気は悪そうですね。
てか直撃コースか?!
晩飯はトンカツをウスターソースで食べました。
今日から来週まで禁酒なので味気ない晩飯だ。
もう先月の事です。
唐突にミク様の前髪をちょっとダケ切りましたよ。
なかなかイイ感じになったのでは?
それと眼鏡を赤いアンダーリムに戻しました。
色合い的に明るくてイイですね。
「こんな所に連れ込んでどうするつもりです?」
「こんなトコロってここがドコだか解るの?」
「私はもう子供ではありません。ここが何の為の場所なのか解ります」
「ぐっふふ、ミク様は大人ヂャ」
ミク様の碧い瞳がキレイですね。
紺碧の瞳がキラキラ輝いている。
久しぶりの赤アンダーリムなので赤が入ると華やかでイイですね。
制服のスカーフも白だと目立たないのでデフォのスカーフにしました。
「白い鎖骨が眩しいよ」
「そんな所を見てはいけません」
「だってキレイだからツイツイ目がイッちゃうよ」
「リョウセイは目も早いのですね」
「そのイク違うお」
このセーラー服で夏服出してくれないかなぁ。
もう長袖ヂャ暑いよね。
これからは半袖の季節だな。
「私は暑いのは苦手です」
「余も苦手ヂャ。気が合うね」
「合いたくありません」
「つれないミク様」
半袖がないから夏でも長袖を着せておくか?
ミク様は冷え性だから半袖は着ない設定にするのもいいかも。
「デフォの衣装がノースリーブです」
「無理がアル設定か」
「私は別に冷え性ではありません」
「ヂャ、露出狂って事でイイよね?」
「良くありません」
セーラー服は紺が好きだけど、ミク様には青いセーラー服が似合うな。
やっぱりこれの半袖が欲しいよ。
出して某クスさぁ~ん。
「半袖から覗くミク様の腋の下が見たいんヂャ!!」
「相変わらずHENTAIですね」
「ミク様がHENTAIにさせるんヂャ」
「私の所為にしないでください」
「ヂャ、ミク様のぱんつの所為にします」
ミク様が可憐過ぎる。
シスプリでは可憐ちゃんが好きだったよ。
「リョウセイはおにいちゃんではありません」
「おにいちゃんとは結婚出来ないからね」
「だからと言ってリョウセイと結婚しません」
「籍だけは入れるね」
「全力で否定します」
絶対領域が眩しいミク様。
サイハイだとタイツに見える。
これが乙女の領域だっ!!
「ミク様は乙女ヂャ!!」
「リョウセイはHENTAIです」
「そのHENTAIとこんなトコロに来ちゃうミク様は大人ヂャ!!」
「私はもう子供ではいられません」
「ミク様の夏が始まる」
見えそうなのに見えないスカート。
某のスカートって短くて好きだな(笑
「足りないよ!!」
「何が足りないのです?」
「サービスが足りない!!ミク様のぱんつが見たいよ!!」
「慌てないでください。お楽しみはこれからです」
「ミク様の夏はこれからヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「赤い衝撃」