濡れるミク様

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

地元の桜は今だに咲かず。

なので今日は花見に逝かずに朝寝してました。

土曜なのでお昼はジョイフルのジャンボから揚げ弁当を食べましたよ。

午後は昼寝してから家で撮影しました。

ナカナカえろいのが撮れました。

晩飯は大トロの入った握り寿司で呑んぢゃうよ。

来週こそ花見出来るのかな?

 

 

ちょっとヅラがズレて居る?

ナンだかおでこちゃんになってるミク様であった。

「四つん這いも前から撮ればアメでも問題ナッシングぢゃ」

「安心です」

「多い日も安心だよね」

「何が多いのでしょうか?」

 

 

四つん這いからオンナノコ座りに移行しました。

可愛いオンナノコに似合う座り方だよね。

ガラステーブルに座らせて下から撮影したいです。

「またイヤらしい事を考えていますね」

「ミク様がイヤらしいからだよ」

「人の所為にしないでください」

「イタリア人は可愛いオンナノコを見たらイヤらしい事しか考えないらしいぞ」

「その歪んだ知識はどこから」

 

 

狙った獲物は逃さない。

縞ぱん狙い撃つぜ。

ちんまり見える縞ぱん最高ヂャ。

「ミク様には縞ぱんが相応しい」

「それは偏見に満ちた意見です」

「漢の願望ヂャ」

「リョウセイの想い通りにはさせません」

 

 

ミク様をクッションに押し倒す。

長い髪が広がり香りが室内に拡散する。

「きゃっ、何をするのですか?」

「ミク様を思い通りにするんヂャ」

「いけません。放してください」

「これでもうミク様は籠の中の小鳥ヂャ」

 

 

肌に張り付く縞ぱん。

くっきりと浮かび上がるミク様の造形。

熱を帯びているのが良く解る。

「ぐっふふ、濡れていますよ」

「私を濡らさないでください」

「ミク様が勝手に濡らしているんですよ」

「これは私の意思ではありません」

 

 

呼吸に合わせてミク様の小さな胸が上下に動く。

興奮しているのだろうか?

その動きは激しい。

「ドキドキしていますね?」

「ドキドキしていません」

「余はドクドクしたいよ」

「イヤです。止めてください」

 

 

見詰め合う瞳と瞳。

口ではイヤがっているがミク様の瞳は慈愛に満ちた輝きを放っている。

「ミク様は余の事が嫌いですか?」

「嫌いです」

「即答ですか・・・・だがこの反応はアレですね」

「何だと言うのでしょうか?」

「ズバリ!ミク様はツンデレぢゃ!!」

 

 

これは可愛く撮れた。

さり気なくパンチラしているのがイイですね。

モロ見せもイイけどチラリも捨て難い。

ぱんつ道は奥が深いです。

「ミク様も奥が深い」

「知りません」

「早く試したいよ」

「お断りします」

 

 

分類だとこれはモロ見せになっちゃうかな?

ぱんつは見せてこそナンボの世界ですよ。

可愛いオンナノコのぱんつを撮る事が楽しい。

「楽しいよミク様」

「私は楽しいくありません」

「でも濡れちゃったんでしょ?」

「濡れていません」

「ぐっふふ、そう言う事にしておきますね」

「リョウセイ、憎たらしい」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!