こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は戦艦フッドが沈んだ日です。
そう言えば艦これにフッドはいないな。
その内登場するのかな?
きっとdyボディに違いない(笑
今夜は豚焼肉でした。
凄く呑みたかったけど我慢したよ。
でも我慢は身体に良くない。
ご覧の通り風が強い~
でもスカートは捲れなったな(笑
風があったからそんなに暑くは感じなかったけど、風がなかったら暑かっただろうな。
「リョウセイを熱くさせるのは私です」
「はい?今ナンて仰いましたか?」
「忘れてください」
「気にナッチャウよ」
気にナッチャウから激写しちゃうよ!!
やっぱりミク様にはグリーン縞々が似合う。
てかミク様以外には似合わないぱんつヂャ!!
「見ないでください」
「いんや、今日は思う存分パンチラ撮ってやるんヂャ!!」
「そんな事の為に私を連れてきたのですか?」
「これがGW最終日の楽しみです!!」
「私のGWがこんな事で終ってしまいます」
さてここで先月末のアキバで買ったセミホワイト細持ち手の登場です。
ヂツは3日のアキバでデヴューしてました。
細持ち手だとスカート捲り上げるのに丁度イイんですよね。
風があってもちゃんと捲ってるでしょ。
「どうして私はこんな事をしなければいけないのでしょうか?」
「口では嫌がってるけど、心のナカでは切望してるんヂャ」
「誰も切望していません」
「ヂャ、余の為だと思って捲り上げてください」
「リョウセイの為に・・・・・仕方がないですね」
「ミク様って優しいんですね。それヂャ、もぉっとウエまで捲ってよぉ」
ミク様は優しい。
人を疑う事を知らない。
汚れなき瞳が余を見詰めている。
やがてゆっくりと両手が上げられていく。
「これでいいのですか?」
「ミク様・・・・・もっと捲って」
「はい・・・・こうですか?」
「イイよミク様。縞ぱんが見えてキタよ」
「とても恥ずかしいです」
「大丈夫、ここにいるのは余とミク様だけだよ」
余は回り込んで四方からミク様を攻める。
ミク様は華奢だが良い腰付きをしている。
身体はもう一人前の女だ。
前はかなりこんもり盛り上がって見える。
「ミク様はもう大人ヂャ」
「目つきがイヤらしいです」
「それはミク様のを見ているからヂャ」
「私の所為なのですか?」
「ミク様がイヤらしいから、イヤらしい目で見ちゃうんです」
「リョウセイに見られていると身体が熱くなってきます」
青空のシタでぱんつを曝すミク様が可愛い。
ガンダムウイングに相応しい青空だ。
これで風がなければ最高なのに。
「でも風が心地いいです」
「蒸れた下半身に風が当たって気持ちイイんですね」
「日差しは少し暑いです」
「余も熱気ムンムンです」
「それは私を見ているからですね」
「ミク様の下半身で熱気ムンムンぢゃ!!」
確かボックスプリーツスカートって言うんでしたよね?
裾が広がってえろい。
やっぱり内側のアンスコを切り取って正解だったよ。
「欲望の為には手段を択ばないのですね」
「これがスカート捲りの醍醐味ヂャ」
「HENTAIなだけです」
「余をHENTAIにさせるのはミク様ヂャないか」
「でしたらもっとHENTAIにさせてあげます」
「うほっ!おヘソまで見えそうヂャ!!」
「もう私しか見えない様にしてあげます」
「頭のナカが縞ぱんで占拠されたっ!!」
「次は私で占拠されてください」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ココロに残る縞ぱん」