現実のミク様

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今週も倒した。

なので今夜はウナギで缶ビール呑んだ。

会社の中元でもらった缶ビールです。

これなら大歓迎ヂャ!!

食後はハイボール呑みながらコレ書いてます。

 


ナンかお姉座りで腰を浮かせたらツボった。

ミク様の可愛いお尻が良く見えるヂャないかぁ~

これはもう誘ってる(笑

「誘っていません」

「とか言って濡れてるヂャないか」

「嘘です。私は濡れません」

「濡れないかどうか試してあげるよ」

「結構です」

 

 

オニャノコは腰をくねらせるとエロい。

もっとバキバキくねらせればヨカッタな。

折角のオビツ下半身なのに。

今度はもっとくねらせよう。

「イヤらしい事をしてはいけません」

「漢とオニャノコがひとつ屋根の下で過ごしたらホニャララしちゃう運命ナンだよ」

「一方的過ぎます」

「合意とみなされちゃうんヂャ」

「リョウセイは否定します」

「もう遅いよ」

 

 

光を当てて見える様にしています(笑

ああ、女体の神秘ヂャ!!

「ミク様もしっかりオンナノコ!!」

「それが何か?」

「余はオトコノコです」

「解っています」

「つまりこの部屋にいるのは一人のオニャノコと一人のオトコノコ!だとすればこの後の展開はもう解り切った事ヂャ!!」

「ギャンを作るのですね」

「チガー----------ッウ!どうしてギャンを作らにゃならんのヂャ?!」

「クミから聞きました。一つ屋根の下でギャンを作るのが楽しいと」

「クミちゃんナゼにギャン?」

 

 

DDS足にサイハイソックスだからオニャノコ座りしても絶対領域が狭い。

これが乙女ヂャ!!

萌える!!

「ミク様が無防備なのか鉄壁なのか、解らなく成増」

「成増の人に謝ってください」

「因みに成増には逝った事がありません」

「無暗に使うのは止めてください」

 

 

うむ、この眼鏡可愛いぞ。

ある人のブログでルカさんが掛けているを見た。

色移りしないか気に成増。

「また使っています」

「折角買った眼鏡ヂャ。使わなきゃ損ヂャ」

「私は視力が悪くありません」

「眼鏡はファッションです」

「リョウセイのトラウマです」

眼鏡っ娘マンセー!!」

 

 

無防備ミク様(笑

サイハイソックスに包まれたFTMMが柔らかそう。

そして魅惑のしまぱんが温かそうです。

その温もりを感じたい。

「なんだかんだ言ってミク様ってば結構見せてくれるよね」

不本意です」

「イヤよイヤよと言いながら身体は正直ナンだね」

「リョウセイがいけないのです。私を変にさせる」

「ホントはミク様は誰かに見てもらいたいんだよ。だからぱんつを曝すんヂャ」

「そんな事はありません」

 

 

セーラー服にしまぱんの組み合わせはイイね!!

理想のJKヂャ!!

現実なんてクソ喰らえ!!

余は夢の世界の住人になるよ!!

「現実から逃げてはいけません」

「現実ナンて辛い事ばかりヂャなイカ!夢に逃げてナニがイケないんヂャ!!」

「私は現実です。私まで否定するのですか?」

「ミク様が傍にいてくれるなら余は逝きてイケるよ!!」

「私は傍にいます。いつまでも」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「余は逝きる!イキてミク様と添い遂げるんヂャ!!」

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