こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から葉月たん!!
あと闘神都市2。
こっちは眼鏡っ娘ヂャないけどね。
しかし8月も初日から暑かったですね。
ちょっと動いただけで汗体臭になっちゃうよ。
晩飯はトンカツとウスターソースで。
ノンアルで食べましたよ。
余のトレンドはミク様ヂャ!!
セーラー服夏服が眩しい!!
ミヂカイスカート萌え!!
「ナイ胸萌え!!」
「最低です」
「最低だったら後は登るダケ!!」
「リョウセイは前向きです」
「余はナカの足で這い上がるんヂャ!!」
ローアングルでミク様を攻める。
MDD用プリーツスカートが似合い過ぎる。
DD用サイハイソックスで絶対領域が狭いのも萌え。
「ローアングルミク様素敵過ぎる!!」
「やっぱり最低です」
「サイコウなミク様と最低な余で釣り合う!!」
「そんな事はありません」
うぽっ
絶壁過ぎるミク様萌え~
擬音はすと~ん(笑
サイハイソックスに包まれたFTMMがふつくしい~
「ミク様のFTMMをprprしたいですっ!!」
「それは許しません」
「駄目だと言われると余計にprprしたくなっちゃうよっ!!」
「リョウセイは駄犬です」
「犬で悪いか?」
セーラー服夏服が素晴らしい。
最近のJKはブレザーが多いのは悲しい。
ウチの近所の学園も厨房まではセーラー服なのにJKになるとブレザーナンですよね。
因みに余が通っていた高校は緑のセーラー服です(笑
「それがリョウセイのトラウマ」
「三つ子の魂百までヂャ!!」
「報われなかった過去の記憶です」
「昨今のブームヂャないけど転生したいよ」
さて、いよいよお愉しみタイム突入ですよ(笑
その為の細持ち手ヂャ!!
「それヂャスカート捲り上げてもらおうかぁ!!」
「不可解です。手が勝手にスカートを」
「D・V・D!D・V・D!!」
「イヤ、やめて・・・・・」
「この呪文を訊いたらミク様は逆らえないんヂャ!!」
徐に捲り上げられるスカート。
するとシタからグリーンのしまぱんが露わになるのだった。
曝け出されたしまぱんにリョウセイの眼差しが集中する。
「見ないで・・・」
「据え膳食わぬは男の恥留守ヂャ!!」
「初めてのお留守番ではありません」
「このネタが解るミク様って何歳ヂャ?!」
可憐ヂャ・・・・・
恥じらいながらもスカートをたくし上げるミク様サイコウ!!
恥ずかしいミク様が大好きです。
「こんな姿を見せるのはリョウセイにだけです」
「余ダケのミク様ヂャ!!」
「不本意です」
「でも身体が許しチャウ!!」
更にスカートを捲り上げるミク様であった。
スカートの下からはしまぱんが全容を曝け出している。
リョウセイは食い入る様に見詰める。
「恥ずかしいミク様が好きヂャ」
「お願いですから見ないでください」
「心のLOVEメモリーに焼き付けます」
「忘れてください」
「これさえあれば夜に困らないよ」
「最低です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイは見たいのはこれなのですね」