最高の一枚

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

コク暑ヂャ!!

仕事場から通路に出ると42度!!

熔ける!!

暑過ぎるので呑んだ!

だが焼酎の残りは一升瓶の半分だ!

今週を生き残る事が出来るか?!

 

で、今日はぱんつの日ヂャ!!

 


ミク様ヂツにイイ見せっぷりヂャ!!

ほんとイイ子に育ちました。

胸は育ってナイけどね(笑

「リョウセイはこういうのが好きなのですね」

「ミク様のしまぱんでお代わり三杯イケますよ!!」

「三杯だけでいいのですか?」

「はい?」

「それだけで足りるのですかと聞いています」

「ミク様だったら何杯でもオッケーヂャ!!」

 

 

嫌な顔をされながらぱんつを見せてもらうのも悪くない。

ミク様は微笑んでいる様で怒っている様にも見える。

余にしまぱんを見られてホントは喜んでいる?

「最低です」

「最低だったら後は昇るダケヂャ」

「嫌がる私にこんな事をさせるリョウセイは最低です」

「喜んで見せてくれているんヂャないの?」

「誰が喜んでいると言うのですか」

 

 

よく見れば照れている様にも見えないでナイ。

乙女心は複雑ですね。

「DDS足にDD用サイハイソックスを穿かせると絶対領域が極狭でイイよね」

「男の人はサイハイソックスが好きなのですね」

「女の子の足がキレイに見えるアイテムだからね。みんなダイスキだよ」

「夏場は少し暑いです」

「蒸れたJKの足サイコウだよ」

「リョウセイが凄く反応しています」

 

 

夏の日差しを浴びてうっすらと汗をかくJKの肌。

もはやふぇろもん。ハァハァw

よく見れば汗でしまぱんが湿っている。

熟成されたJKの汗。

サイコウの香りヂャ。

「ミク様の汗はまるでおふらんす産の高級香水の様ヂャ」

「嗅いだ事がないくせに無理をしないでください」

「実際どんな香りか想像が付かないよ」

「そうだと思いました」

「でもミク様のしまぱんはイイ香りがするよ」

 

 

少しシャッター速度を遅めにしてみました。

全体的に明るくなった感じで悪くない。

ミク様はセミホワイト肌なのでタマ姉よりも白っぽく撮れる。

「つまりこのFTMMはタマ姉よりもシロい!!」

「興奮しないでください」

「サイハイソックスで隠されてシロいFTMMが見えないよ!!」

「穿かせたのはリョウセイです」

「ぐるぐるシチャウ!!」

 

 

しまぱん可愛い。

というかもうしまぱん以外を穿かせる事が出来ない?!

なぁんてミク様にはしまぱんが似合う事か!!

「新しい下着が欲しいです」

「ミク様に似合うのはナニ色かなぁ?」

「もっと派手なのが欲しいです」

「おおっとミク様はもっとケバイのがお好きとは!!」

「次のイベントで探してきてください」

「どんな色のを穿かせるか楽しみヂャ」

 

 

あれこれ想像しちゃうよね。

次はナニ色を穿かせようかな?

白は清楚で似合いそうだけどありきたり過ぎてインパクトに欠けるかな。

なんかゴージャスな大人ぱんつを穿かせるのも楽しそうですね。

「私は何色にも染まる事が出来ます」

「それってつまり余の色に染めて欲しいって事だよね?」

「私は自由です」

「男冥利に尽きるってヤツだな」

 

 

このしまぱんは最高の一枚。

果たしてこのしまぱんを超えるぱんつに出会える事が出来るだろうか?

次にイベント逝って下着ハンティングするのが楽しみだ。

と言うか最近はイベント逝ってもぱんつばかり買ってる様な気がする(笑

「待っててくださいミク様。必ずやミク様に相応しいぱんつを探し出して来ます」

「期待しないで待っています」

「でもその顔は期待している顔だよ」

「この顔は元からです」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「サイコウの一枚です」

にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村