こんばんわ、貴女のリョウセイです。
明日からやっとお盆休み~
でも初日は台風( ;∀;)
家で引き籠って悶々と過ごそう(笑
エロ撮影が捗りそうヂャ。
この日は海の日でした。
三連休も初日二日目はアメ。
最終日の海の日は曇りだったけど折角なのでいつもの場所で野外プレイしました。
久しぶりの野外プレイは暑かった。
曇りだからそれ程でも無いかと思ったけど湿気がムンムン汗ダラダラです。
いきなり帰りたくなりました(笑
「ミク様が熱い!!」
「夏ですから」
「でも涼し気なミク様ヂャ」
「私は低血圧です」
ノースリーブって夏少女らしいですね。
腋の下が剥き出しになって嬉しい。
燃えるぜ!!
「リョウセイ暑苦しい」
「夏の漢は熱いぜ!!」
「離れてください」
「離れたら腋の下の臭いが嗅げないよ!!」
「嗅がなくていいです」
生憎の雲り空。
青空が見たかったな。
七月の休みっていうと天気が悪かったな。
でも晴れたら今度は暑くて大変だろう。
「腋の下をアピールしてくるミク様であった」
「アピールしていません」
「てっきり余に嗅いで欲しいのかと思ったよ」
「自己中心的です」
「それでも恥丘は廻っているんヂャ」
この日は頻繁に飛行機が通過してイク。
なのでローアングルから攻めたがミク様は鉄壁だったよ。
どうせぱんちらスタンド使ってないからぱんつは見えないけどね。
今回は普通の股支えスタンドです。
「今日の私は見せません」
「いつもは見せてくれるミク様なのに」
「リョウセイが勝手に見ているだけです」
「解った。今日のぱんつは見せられないほど汚れているんですね?だから見せられないんだな」
「違います。汚れていません」
「ミク様の汚れならご褒美だよ」
DDS足にDD用サイハイソックスを穿かせると絶妙の絶対領域ですね。
僅かに見えるFTMMの肌が眩しい。
ナデナデしたくなっちゃうよ。
「ミク様のFTMMに触りたい」
「私に触ってはいけません」
「もしかして別料金とか?」
「違います。リョウセイが汚らわしいからです」
「ちゃんとアルコール消毒してるよ」
「リョウセイがアルコール消毒をしているのは胃袋です」
「言い得て妙ですね」
悲しい事に胸を反らしても虚しいだけのミク様であった。
衣装がM胸用なので膨らんで見えるだけです。
中身はスカスカ(笑
今度はSS胸で出し直してくれないかな?
「リョウセイが好きなのはカパカパです」
「カウパーヂャ!!」
「違います」
「違うって解るのかっ?!」
「知りません」
ドコから見ても初音ミクですねぇ。
サイハイソックスがタイツに見えるよ。
この暑さで蒸れたサイハイソックスはイイ臭いがするんだろうな。
ミク様の蒸れたサイハイソックス嗅ぎたいよ。
「HENTAIです。どうしてそんな事がしたいのですか?」
「だって蒸れたミク様のサイハイソックスだよ?漢だったら臭いを嗅ぎたいと思うのが普通ヂャ!!」
「絶対に普通ではありません」
「これは恋ヂャ!余はサイハイソックスに恋をしてるんヂャ!!」
「やっぱりリョウセイはHENTAIです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「サイハイソックスの次は蒸れたぱんつヂャ!!」