こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は山の日で休み。
明日は仕事に逝くよ~
余の盆休みは明後日からです。
今日は晴れたので野外プレイに逝ったけど風が強くて手強かったよ。
ロン毛だったら撮影にならなかったですね。
誰と逝ったかは後日のお楽しみに。
晩飯はベイシアで買った鳥天といかから揚げで呑むぜ。
ミク様激写!!
すらりとしたおみ足がキレイです。
お腹もキレイで撫でたい。
腰の横がエロい。
「ミク様手足細い」
「リョウセイは太いです」
「ハハハ、照れるぜ」
「ダイエットした方が良いです」
「お腹の事かよ!!」
「何だと思ったのですか?」
「神経が細いから傷付いちゃうよ」
ミク様は可憐です。
儚げで触れたら消えてしまいそうで怖い。
これは現実なのだろうか?
「私はここにいます」
「ネジ穴が見えなかったらもっと良かったんですけどね」
「仕様です」
「見えると気にナッチャウよ」
ナイ胸元に手を寄せる仕草が可愛い。
こんな風に見つめ合っていたい。
二人だけの時間。
「もうミク様しか見えない」
「リョウセイしか見えません」
「そう、これは恋ヂャ」
「私は恋はしません」
「どうして?」
「恋の仕方を知らないから」
「余が教えてあげます」
「違う事を教えられそうです」
水着で寝転ぶオンナノコはイイですね。
ああ、夏だなぁ。
ラブホだけど(笑
海で水着撮影したいですね。
衆人プレイになっちゃうけどね。
「ミク様の肌が漢共に見られてしまうっ!!」
「他の人に見られてしまうのは恥ずかしい」
「余はイイんですね?」
「リョウセイにだったら・・・・・・」
「うひょっ!余は果報者ヂャ!!」
今日のミク様はちょっと大胆?
潤んだ瞳が余を見詰める。
乙女の柔肌が輝く。
「見ていいのはリョウセイだけです」
「ミク様・・・・」
「見てください。私の熱い想い」
「伝わるよ、ミク様の熱い想い」
「今日の私は少し変です」
両膝を立てるミク様。
余はミク様の全身を舐める様に見る。
ミク様の肌は絹の様に細やかでシロくキレイだ。
「ミク様はシロい。まるで雪で出来ているみたいだ」
「雪で出来ていたら熔けてしまいます」
「熔けてしまったら儚いよ」
「夢とは儚いものです」
「これは夢なの?」
「夢を見ているのです」
夢の中のミク様は儚い。
と言うか胸がナイ。
とってもすっきりしていて儚いです。
「少しはあります」
「かなり微妙だけどね」
「失礼です」
「もしかして気にしているんですか?」
「リョウセイは最低です」
オニャノコ座りするミク様が可愛い。
ハヤク新しい身体でオニャノコ座りさせたいよ。
楽しみだなぁ。
「私は生まれ変わるのですね」
「南米に逝って全身整形手術ヂャ!!」
「私は乙女です」
「体育座りさせるのも楽しみヂャ!!」
一体化ボディがキレイでイイ。
開いた胸元が眩い。
くびれたウエストがエロいです。
「大胆な胸元ヂャ」
「ゆるゆるです」
「流石にミク様ヂャねえ~」
「油断すると見えてしまいます」
「ミク様でも油断するんだね」
「油断するのはリョウセイにだけです」
意外とエロいヒップライン。
横の紐を解きたくなっちゃうよ。
この紐を解く事が出来るのは余ダケです。
「ミク様の宇宙紐を解きたい」
「解いてはいけません」
「でもミク様の目が解いてって語ってるよ」
「語っていません」
「そうか、解いていいのはトップの紐ですね」
背中も大胆な水着です。
トップの後ろが紐一本ってのがエロいな。
おかげで柔肌が露出しちゃうよね。
「キレイな背中ヂャ!prprしたくなっちゃうよ!!」
「prprは禁止です」
「ヂャ、れろれろだったらイイの?」
「れろれろも駄目です」
「べろんべろんは?」
「それもいけません」
「ナニならイイんですか?」
「何もしてはいけません」
「見ているダケなんて我慢出来ないよ」
可愛いミク様。
触って現実なのか確かめたい。
これが夢ではない事を切に願う。
「ミク様を感じたいよ」
「私もリョウセイを感じたい」
「余達はお互いを求めているんヂャ」
「確かめてください」
「これは夢ヂャないんだ」
「私は現実です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私は現実に存在しています」