こんばんわ、貴女のリョウセイです。
余のお盆休みが恥まった!!
今日はコミケ!!逝かなかったけどね。
初日は台風接近でアメでした。
墓参りして終り。
本降りになるのはこれからですね。
雨漏りしなきゃイイけど。
晩飯はみそ味の豚鍋です。
その後はアルドノア・ゼロ一期最終回を見るぜ。
夏なのでヒマワリと撮りたいですね。
そう思ったので造花のヒマワリを持って来ましたよ。
本物ヂャないからドールに持たせても問題ありません。
「花と美少女ヂャ」
「本物ではありません」
「やっぱり生がイイと?」
「誰もそんな事は言っていません」
「生はイイよ」
ヒマワリには青空が欲しい。
前はヒマワリ求めて遠くまで出掛けたなぁ。
今はもうあんな気力が出ないよ。
あの頃に戻りたい。
「リョウセイは過去に戻りたいのですか?」
「たまにそう思う時があるよ。あの頃は良かったなぁって」
「私がいる現在では駄目なのでしょうか?」
「駄目な事ないよ。そうだよな、今はミク様がいるからね」
「私がいなかった頃のリョウセイを知りたいです」
珍しく四発エンジン。
あれはエアバスか?
詳しくないので解らないよ。
「ミク様だったら抜かず四発ヂャ!!」
「不可解です」
「それダケ可愛いって事ヂャ!!」
「ケダモノです」
この日は月曜日。
だから頻繁に飛行機が来るのかも?
それに夏休みになったからかもね。
給料出なくてもイイから夏休み一か月ぐらい欲しい。
現存天守巡りして温泉に入りたい。
「温泉に行った事ありません」
「だってミク様は濡らしちゃいけないんでしょ?」
「湯に浸からなくて行ってみたいです」
「そうだな、温泉なんて二年半ぐらい逝ってないなぁ」
本物のヒマワリをこんなにくっ付けたら花粉が着いちゃうよね。
その点造花だから問題ありません。
でもこれヒマワリ畑で同じ事をしてたら注意されそう。
李下に冠を正さず瓜田に履を納れずですよね。
「つまり鎌倉に逝った時に鶴岡八幡宮の石段の下からカメラを上に向けて構えてはイケないって事ですよね」
「良く解ります」
「周りにお巡りさんもいるからJKが石段を登っていてもカメラを構えちゃアブナイよ」
「教訓です」
兎に角蒸し暑い。
汗がダラダラ滴り落ちる。
とてもヂャないが長時間は戦えない。
身体が暑さに耐えられないよ。
「凄い汗です」
「間違ってもあれヂャないから」
「滴り落ちています」
「次はミク様で」
「不可解です」
ムッフー!
ぱんつのナカまでムレムレ!!
今日の余は汗体臭ヂャ!!
この日の撮影は30分で終了です。
家帰って速攻でレモンのカキ氷喰ったよ。
「リョウセイずるい。私もカキ氷が食べたかったです」
「ヂャ、口移しで食べさせてあげますよ」
「いらないです」
「初恋はレモン味ヂャ!!」
「私は恋をしません」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ヒマワリと笑顔」