こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ今日もあまり変わり映えしない休日が終わる~
朝寝して食糧買い出し逝って撮影して日が暮れる。
ナンて平和な一日であった事か。
晩飯は大トロ刺身とかき揚げ天で呑むぜぇ~
消化試合(笑
10月に海へ逝ってキマした。
ミク様にとって初めて見る海でした。
「これが海・・・・・広いですね」
「地球で一番広い太平洋です」
「海を見るのは初めてです」
「またひとつ、ミク様の初めてを奪ってしまいました」
「リョウセイは馬鹿です」
ホントはまず最初にいつもの浜に逝こうと思ったら、ナンか出店がいっぱい出ててイベントやってた。
なので駐車出来なかったのでちょっと北に移動しましたよ。
こっちはサーファーの車がいっぱいでしたが何とか駐車出来ました。
「一見して誰もいない様に見えますが、沖にはサーファーがいます」
「みんないい波を求めて来ているのですね」
「余は1173ヂャなくて1072です」
「激しいです」
ミニスカから覗くシロいFTMMが可愛い。
そう言えばこの前ミニスカの日ってのがあったんですね。
いったいいつだったんだろう?
「リョウセイは一年中ミニスカの日です」
「もうミク様とも以心伝心になっちゃいましたね」
「それは否定します」
「今更もう遅いですよ」
「リョウセイは早い」
「関係ないですよ」
今回もライブライブ制服です。
最初はクミちゃん用でしたがミク様にも似合いますね。
スカートのプリーツがえっちいです。
「スカートで欲情しないでください」
「ミク様が穿いているから欲情しちゃうんですよ」
「私の所為にしないでください」
「それは無理です。ミク様がえっちいのは事実として認めるしかない」
海に来ると風がありますね。
ミク様のツインテールが風で靡く。
でもスカートは捲れない(笑
「なればローアングル攻めヂャ!!」
「HENTAIです」
「今日はグリーン縞ぱんかっ!!」
「見ないでください」
「可愛いオニャノコの可愛い姿を見たいと思うのが漢ココロんヂャ!!」
「イヤらしいだけです」
風でミク様の前髪が乱れるぅ。
真ん中のちょっとダケ長い部分を眼鏡の前に垂らすのがイイんですが、
風に乱されてしまいます。
「余はミク様の縞ぱんでココロが千々に乱れます」
「乱れているのはリョウセイの風紀です」
「余にそれを求めるので?」
「諦めました」
「やっぱり余とミク様は以心伝心ヂャ!!」
「認めたくありません」
この日は風があったが雲一つない快晴でしたよ。
これではるばる海に来た甲斐がありました。
駐車場がイッパイだったの見た時はがっくりしましたが。
「おかげで海を見る事が出来ました」
「ミク様と海に来たかったんです」
「初めての海です」
「気に入ってもらえましたか?」
「広い海に青い空は気持ちがいいです」
笑顔が素敵なミク様。
その深い瞳で見つめられると余の心臓がグルグルしちゃいます。
「これは恋?!」
「不可解です」
「もしかしてミク様はアソコの毛が濃い?!」
「違います」
「ぱんつを見せてくれるのは故意?!」
「勝手に見てるくせに」
「オネガイです。もっとぱんつを見せてください」
「それは乞いです」
最近ポーズがマンネリ化してる~
なんか閃かないですねぇ。
えろい写真集でも見て勉強せねば~
「リョウセイが勉強をするのですか?」
「ミク様にイヤらしいポーズをしてもらう為にだったら勉強するのもやぶさかではない」
「その熱意をもっと他の事に使えば・・・・」
「今はミク様の為ダケに使うんヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイはイヤらしい私が好き」