こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は半日休暇申請してディーラーへ逝こうとしたら警告灯が点かなくなった!!
ホント、イヤになっちゃうよ~
でも念の為ディーラーで見てもらって一応大丈夫との事でした。
ただまた点く事もあるかもって言われましたよ。
マタ点いたらイヤだな~
帰りにイオン寄って金降ろして鳥皮のから揚げとハロウィンジャンボ買って帰りました。
ですが思ったより鳥皮のから揚げが硬くて噛み切れないよ~
ミク様のSS胸を崇め奉る回です。
因みにこの身体はクミちゃんのDDボディなので足が長めです。
ホントのミク様はDDSですよ。
って言うかクミちゃんもDDSにしたいんですがボディがナイ。
もうDD3のDDSセミホワイトボディって売ってナイんですよね~
買っておけば良かったなぁ。
「後悔先に起たずです」
「余は後先考えずに起ててますが?」
「不愉快です」
「月は出ているか?」
「まるで夢を見ている様です」
今年になって下着とベビードールとセーラー服しか買ってない。
しかもイベントに逝ったのは4月のドルパだけだ。
誕生日に下着をプレゼントしているが、
新たに手に入れなければ流石にネタ切れになりそう。
通販で頑張るしかないな。
「この下着も通販ですね」
「この色でS胸用が欲しかったんヂャ」
「これは本来はS胸用だったのですね」
「でもSS胸のミク様にぴったりカンカンだよね」
「まるで誂えたかの様にぴったりです」
「ありがとうチョコメロさん」
横から攻めるとまた格別の眺めヂャ。
これはもはや壁ヂャ。
人のココロが産み出した絶対不可侵領域ヂャ。
つまりミク様は難攻不落鉄壁の要塞。
「余がミク様のココロの壁を取り払ってヤルぜ!!」
「私は誰のものにもなりません」
「敢えて言うよ!ミク様を余のものにしたい!!」
「なれません」
「どうして余を拒むのさ!自らココロを開かなくちゃ誰も愛する事が出来ないよ!!」
「私は人を愛する事を知りません」
おっ、これならアメでも使えそう?
イヤ、駄目だ。ブラが写ってるヂャないか~
アメも困るよね、ドールの下着ぐらい写っててもイイヂャないかっ!!
「リョウセイはイヤらしいから駄目なのです」
「オンナノコの下着って可愛いヂャないか」
「それを見るリョウセイがイヤらしいのです」
「慈愛に満ちた眼差しだと言って欲しいな」
「欲望に歪んだ邪な眼差しです」
ちょろ見せバージョン。
やっぱり三角恥帯が見えると萌える。
はーいうぇーいーとぅーざーでるたぞーん!!
とっぷがん・まーべらす!!
「違います」
「私は映画館に行った事がありません」
「映画漢ナンて最後に逝ったのはいつだったかな?」
「思い出せないのですね」
「多分、男たちの大和かも?」
突然M字開脚するミク様(笑
余の視線は魅惑の三角恥帯にロックオン!!
はあ、透けてる。
「ミク様ってばいきなりナニを?!」
「意味はありません」
「意味も無くM字開脚したくなったんですね?」
「でもリョウセイは喜んでいます」
「それはもうミク様のM字開脚ですから」
M字開脚するミク様が超絶可愛い。
これはもう誘ってるよね?
宜しい、ならば受けて勃起つよ!!
「こんな可愛いミク様を見たら漢だったら誰だって奮い立つよ!!」
「リョウセイちょろい」
「今夜こそミク様を我が物にする!!」
「私は誰のものにもなりません」
でるたぞーん!
ちょろ見せが漢ココロに衝き刺さる!!
このぱんつは誰にも渡さないぜ!!
「リョウセイにも渡しません」
「元は余があげたものヂャないですかぁ~」
「今は私のものです」
「ヂャ、ミク様ごと奪ってヤルぜ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「はーいうぇーいーとぅーざーでるたぞーん!!」