こんばんわ、貴女のリョウセイです。
バッテリー交換したタマ姉タマンネー号ですが
ナゼか警告灯がいっぱい点灯してるっ!!
でも昨日今日はディーラーが休み。
なので明日は午後からディーラーに逝こうと思います。
安心して乗れない車は困るよね。
こんな事は初めて(ファンタジー)です。
晩飯はうなぎでした。
でも今日は休肝日しましたよ。
また三連休が始まるけど酒は控えないとイケないよなぁ。
今日も可愛い下着姿のミク様で加速しちゃうよ。
因みにミク様は二代目だけど使っているのはヘッドだけ。
身体や衣装は新品のママ箱のナカです。
デフォ衣装も着せてみたいけど色移りするって聞いてるし、
思えば初代ミク様も衣装やヅラは使わなかったですね。
今使ってるヅラはドルチェのです。
でももうこの色売ってないらしい。
「ミク様の身体は今でも新品のママで」
「言い方がイヤらしい」
「でもDDの身体だから足が長過ぎるよね」
「元の身体に戻りたいです」
元の身体に戻ってもミク様はSS胸ですね。
と言うか余的にミク様はSS胸以外考えられないよ。
胸がある初音ミクなんて考えただけで恐ろしい(笑
「まだ成長期です」
「ミク様は育っちゃらめぇ!!」
「私だっていつかは・・・・・」
「全国の貧乳スキーが泣いちゃうよ~」
見下ろすナイ胸が神々しい。
空堀のかの字も見当たらない。
清々しさを覚えます。
「やっぱりミク様はこうでなくっちゃ!!」
「不本意です」
「貧乳はステータスぢゃ!!」
「不可解です」
ブラと胸の間に隙間がナイ。
素晴らしい。
湾曲率無限大ヂャ。
「どこから見ているのですか?」
「ミク様の肩がキレイだなって」
「嘘ですね」
「ごめん、ホントはナイ胸を見ていました」
「それは解っていました。胸元に熱い視線を感じていましたから」
「余の視線を感じて小さな胸をときめかせていたんですね」
「それは否定します」
ピンとした背筋が美しい。
キレイな背中をprprしたいよ。
若いオンナノコの身体を舐め廻したい。
「気持ち悪い」
「ミク様はドコを舐めても甘露ヂャ」
「汗は甘くはありません」
「いんや、ミク様の汗は蜜です」
このぱんつはお尻の割れ目が見えてえっちい。
dy用は臀部がすっぽり覆われるけどDD用はローレグ気味で心地よい。
「ミク様の可愛いお尻がコンニチワ!!」
「HENTAIです」
「そうか、ミク様はHENTAIだったのかぁ!!」
「HENTAIはリョウセイです。私ではありません」
「HENTAIは可愛いお尻が大好きヂャ!!」
イイね、可愛いよね。
ナイ胸を隠そうとする仕草が萌え。
出来ればもうちょっと肘を曲げたい。
二重関節にすれば曲がるけど武骨になっちゃうよね。
見た目と動きを両立出来るボディが欲しいですね。
「リョウセイは見た目も動きも悪い」
「酷いなミク様は。でもミク様相手なら羅の音が出ちゃうよ」
「意味が解りません」
「知りたかったら夜のベットで教えてあげます」
「結構です」
ミク様のお腹がキレイ。
ナデナデしたいですね。
やっぱり一体型ボディって素晴らしいよ。
人形は見た目が大事です。
「いづれはこのお腹に余との愛の結晶を」
「それだけはありえません」
「男と女が愛し合えば当然の結果だよ」
「それでしたら私は愛する事をしません」
「ぐっふふ、誰も愛さずに生きていけるかな?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ミク様にはSS胸しか認めない」