こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は火曜日!
なので一週間ぶりに禁酒しました。
一週間禁酒するのは難しいけど、
一週間呑み続けるのは簡単です。
晩飯は焼いたサバでした。
呑みながら喰うと美味いんだけどなぁ~
割れ目ぇ!!
ひたすらょぅι″ょの割れ目が撮りたかったダケ。
誰ですか、前ヂャないナンて言ってるのは?
「流石の妾でも引くのじゃ」
「余もベアード様に睨まれたくないよ」
「大丈夫じゃ、こう見えても妾の方が年上じゃ」
「ヂャ、勿論、生えてるんですよね?」
かなり寸胴(笑
だがこれがイイんだよ。
ょぅι″ょにナイスバディは求めない。
「いずれは妾とてナイスバディになるのじゃ」
「ょぅι″ょは育っちゃらめぇ~」
「だが汝はJKが好きなのであろう?なれば育たぬ訳にはいかんのじゃ」
「ニイヅマは永遠のょぅι″ょヂャ!!それ以上でもそれイカでもらめぇ!!」
隠す程ナイのに胸を隠すょぅι″ょ萌え。
胸を隠すのは〇〇の証し(笑
「妾は汝によって目覚めたのじゃ」
「日本橋のジャングルで眠っていたんだよね」
「まさかこんなHENTAIに目覚めさせられるとは思わなんだぞ」
「だって99さんが通販でお迎え出来るって言うから」
「ふむ、99さんに感謝しようではないか」
こうして見れば顔とボディで色が違うのも気にならないですね。
でもこのボディはイリヤたんのモノ。
ごめんよイリヤたん。
暫く撮ってナイなぁ。
「妾は知っておるぞ。セミホワイトのMDD3ボディが二体ある事をな」
「ナゼそれを?!ホントだったらヨメのエロ撮影用ボディになる筈だった身体なのに!!」
「イリヤが使わぬのじゃから妾が使って進ぜよう」
「二体あるから二人同時に出来るな」
「やはり汝はケダモノじゃな」
可愛いニイヅマ。
久しぶりに弄るMDDはエエですね~
制服とか着せたくなっちゃうよ。
またえろえろプレイさせよう。
「汝の制服好きは知っておるぞ。次はどの制服を着れば良いのじゃ?」
「ニイヅマに似合う制服と言ったら・・・・・・どれも似合っちゃうヂャないか?!」
「ふふ、それが妾の魅力じゃ」
「ニイヅマサイコウ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「トコロで秘密ってナニ?」