こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああニイズマ可愛い!!
三連休二日目もスーパー逝って近所で野外プレイしたダケ!!
余ってたDD2用の首ジョイントをMDD3で使える様に工作してました~
下のボールジョイントを削ってネジ穴開けるだけ~
なんでもっと早く思いつかなかったのかと~
野外プレイは熱い。
なので家で撮りました。
因みにこの後脱がしたら靴の黒がソックスに色移りしてた~
流石は某だぜ。靴から色移りとは想定外ヂャ( ;∀;)
トコロでニイヅマはアイを変えてます。
デフォアイはちと暗いのよ。
「それでこそ根暗な呑み会だね」
「まだ言うか。妾はネクロノミコンじゃ」
今のアイはアニメティックアイのなんだか。思い出せない(笑
光が入って明るくてイイんですよ~
「妾との絆はその程度の物じゃったのかえ?」
「そう言えばキズナアイちゃん受付始まったんだよな。ポチるか?」
「どうせ外れるのじゃ。無駄なあがきじゃ」
「もしかしてニイヅマはキズナアイちゃんに嫉妬?」
「誰が嫉妬じゃ。ボケかますでない」
「ニイヅマは他の女の子に余を取られると思って妬いてるんだよね~」
「ええい、うるさいのじゃ!!」
やっぱこの服はカワ(・∀・)イイ!!
ニイヅマにしか合わない可愛さヂャ!!
「ところで、そのポーズの意味は?」
「たわけ!汝がさせたのじゃ!!」
「名付けて、抱えていた荷物が落ちてガガーン!!」
「そうなのかえ?!」
「ではこのポーズの意味はなんじゃ?」
「ぐっふふ、よくぞ聞いてくれました。これはうっふん、妾の胸はつるぺたはにゃーんのポーズ!!」
「死ね!!ボケナス!!」
「今宵はニイズマの上で腹城址!!」
「愚か者め、今の妾は白ではないのじゃ」
「そうだ、シロ攻め出来ないんだった・・・・・・」
「誘うヒトヅマ」
「カタカナじゃからいいが漢字だと問題あるのじゃ」
「大丈夫、ヒトヅマは守備範囲外だから」
「それなら妾も守備範囲外になるのじゃ」
「ロリBBAだからストライクゾーンです」
「いい加減なのじゃ」
「漢ですから」
「これなんかマスマス誘惑してる感じですよ?」
「違うのじゃ!これは腕を蚊に刺されたから掻いているだけじゃ!!」
「どう見ても誘惑してる様にしか見えないんですけど?」
「それは汝が盛ってるだけじゃ。このケダモノめ」
「ニイヅマの匂いが余をケダモノにしているんですよ」
「流石は我が夫。鼻の穴がでかいのでは伊達じゃないのじゃな」
「余計なお世話だよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「妾の匂いで汝はめろめろじゃ」