こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は久しぶりに京都辻利の抹茶のロールクッキーを喰ったよ。
ああ、京都ナンて何年も逝ってないなぁ~
また抹茶パフェ喰いたいよ~
来年は逝けるだろうか~
ブレザーもキライではない(笑
最近はブレザーの高校が増えましたよね。
近所の高校もブレザーです。
部屋から通学しているJKが見えるので風呂上がりの全裸スタンバイで眺めています(笑
「通報します」
「家のナカで全裸でいてナニが悪い?」
「露出している事がいけません」
「余はイケるから問題ナッシング」
青い空を見上げるのが好きです。
JKを見上げるのはもぉっと好き(笑
「やっぱり通報します」
「うむ、これはイイ訳の仕様がナイ!!」
「諦めてください」
「だがミク様が余を売る様な事をする筈がナイんヂャ!!」
「それは・・・・・」
「余はミク様を信じてるっ!!」
怪しい手付きのミク様です。
スタンドに立たせているだけなのでポーズを付けるには腕でアクションするしかない。
いや、そもそもこの発想が間違っているのか?
もっと他の人の写真を見て学ぼう。
「ミク様にえっちなポーズをしてもらう為に!!」
「動機が不純です」
「これは愛です!!」
「否定します」
「可愛いミク様にもっと可愛いポーズをさせたいと思うのは愛です」
「先程と言っている事が違います」
ミク様は胸がナイので胸の前で腕を組むポーズが取りやすい(笑
ナンて言うかこう自分で自分を抱き締めるって言うのかな?
こんな格好させると可愛いと思いますね。
腰をくねらせるのがポイントです。
「挑発ポーズぢゃ!!」
「していません」
「無意識に男を挑発してるんヂャ!!」
「リョウセイが挑発されやすいのでは?」
「余は可愛いオニャノコに挑発され易いんです~」
「特にローアングルからだと更に挑発されちゃいます!!」
「またそんなところから撮ってるのですね」
「気が付くとしゃがんでしまいますよ」
「馬鹿の一つ覚えです」
「ナンと言われてもミク様のぱんつを攻める事が出来れば悔いはナッシング!!」
「ブレてません」
青い空の下で深呼吸するミク様。
爽やかな秋の風を思いっきり吸い込んでください。
「スハスハ、これがミク様の臭いかぁ~」
「何を吸い込んでいるのですか?」
「甘酸っぱい青春の香りですがナニか?」
「私の下半身に顔を近づけないでください」
「それヂャぁミク様の臭いが嗅げないヂャなイカ!!」
くねっとした身体のラインが撮りたかった。
ブレザーの所為で肩幅が大きく見える?
その分だけお腹が細く見えちゃう。
「太っていません」
「ミク様が華奢なのは解ってるって」
「ダイエットには気を使っています」
「ミク様はアイドルだからね。太ったらファンが泣いちゃうよ」
「リョウセイが勝手に鳴いているだけです」
浜辺に立つミク様。
東海の小島の磯に泣き濡れてカニとたわむる?
「カニはいません」
「そもそも東海ヂャないよね」
「いい加減です」
「これでもミク様が風で転倒しないかハラハラでしたよ」
押し寄せる波。
もしかしてミク様が濡れちゃう?!
しかし波は手前までしか来ませんでした。
「濡れるミク様が撮れると思ったのに」
「私を濡らさないでください」
「濡れると感電しちゃうとか?」
「お手入れが大変です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「もっとイヤらしいポーズをさせたい!!」