こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今週も倒した(笑
週末なので今夜は呑んでます。
肴は茹でた落花生と豚生姜焼き。
今迄呑んでた炭酸水が600になったので呑み過ぎちゃう~
雲が多かった先週の土曜日です。
ラブライブの制服になったミク様といつもの場所に逝きました。
「リョウセイ、低いです」
「やあミク様!今日はグリーン縞ぱんですねっ!!」
「爽やかそうに言わないでください」
「初っ端からサービスしてくれるからです!!」
「しかしナンですね。最近のJKはホントにスカートが短くて精神衛生上宜しい」
「イヤらしい」
「イヤらしいのはミク様のFTMMヂャ!漢ココロを擽るよっ!!」
「これぐらいで興奮しないでください」
「ミク様のFTMMだったらお代わり7杯はイケますよ!!」
さて、この調子で撮影続けようとしたらもの凄い風が!!
あまりにも風が強くて治まらないのでミク様を撤収させたら風でスタンドが倒れた!!
その後も風が治まらないのでこの日の撮影は中断しました。
なので家に帰ってから撮影再開です。
JKをラブホに連れ込んだ設定でお願いします。
ああ、早くベットが欲しい(笑
「お持ち帰りされたミク様イェッヒィー!!」
「お持ち帰りされていません」
「ヂャ、テイクアウトで!!」
「同じです」
ヂツはラブライブは見てません。
なのでこのリボンが何年生のだか解りません。
ミク様なのでグリーンにしてみたダケ。
「セーラー服至上主義者ヂャがぶ、ぶ、ブレザーも捨て難い」
「優柔不断です」
「ナニを着せても似合っちゃうミク様が可愛い」
「おだてても何も出ません」
「大丈夫、一人で出ますから」
「不可解です」
ブレザーが余裕があるのでつるぺたに見えないミク様。
もっとぴっちりしたブレザーを着せたいなぁ。
まあ、これはこれでいいかぁ~
「ナイ胸を必死で隠すミク様が健気ヂャ」
「失礼です」
「やっぱり気にしてるんですね」
「リョウセイのイヤらしい視線に曝されるのが嫌です」
「この慈愛に満ちた眼差しを嫌うなんて許せないよ!!」
「盗人猛々しいです」
このブレザーって結構上半身ががっちりしてる?
その分ウエストがきゅっっと締まってる。
「さあミク様!余の胸に飛び込んで来てくださいっ!!」
「嫌です」
「ヂャ、ミク様の胸に飛び込んでイイですかっ?」
「拒絶します」
「どうして・・・・・もしかしてミク様はツンデレかっ?!」
「不可解です」
うむ、正面から見るとヅラがズレて居る。
撮影チュウに気付かない事って良くありますよね。
「恥ずかしいです」
「撮影にムチューで気付かなかったよ」
「先程の強風でずれてしまったのかも知れません」
「それぐらい強い風だったからな」
「転倒するかと思いました」
「転倒する前に避難させて良かったです」
ブレザーを着せる時に苦労するのがブラウスの袖ですよね。
ブラウスの袖をピンセットで引っ張り出しました。
ブラウスの袖が見えていないとナンか不自然ですよね。
「裸ブレザーかも知れない」
「そんな事を考えるのはリョウセイだけです」
「ヨシ決まった!次のテーマは裸ブレザーだっ!!」
「自分でしてください」
「ミク様がするからイイんですよ」
「不可解です」
ナンかお嬢様笑いって感じになっちゃったか?
「リョウセイはお菓子を食べていれば良いのです」
「ミク様お菓子たい!!」
「私はパンではありません」
「ミク様は縞パン!!」
「不可解です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイは加齢パンです」