こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は気持ちイイお天気でしたね。
仕事ナンかしないで野外プレイしたく成増よ。
今週末は天気はイイみたいなのでドコか逝きたいですね。
晩飯は焼いた油揚げとカレー味のチキンでした。
飯の後はマクロスの続きを見るよ。
長い映画は三回に分けて視ます。
でもマクロスの映画って何年前だったんだろ?
さてクミちゃんです。
元々は雪ミク2号機です。
ミク様より先にいるのでお姉さんになって姉妹ました。
別名ネタ要員(笑
「誰がネタ要員なのよ?」
「初代クミちゃん。クミの名を引き継いだからにはクミちゃんもネタ要員だよ」
「ウフフ、リョウセイさんの夜のネタ要員なのね」
「思う存分使わせてもらうね」
キカイダーではありません。
それは兎も角クミちゃんの部屋着はラフ過ぎる。
キャミソールと下着ダケってのもありですよね。
「それは男の人の妄想よ」
「クミちゃんは幻想だったのか?」
「リョウセイさんの頭の中だけの存在よ」
「もしかして実際のクミちゃんは裸族か?」
「もう、バカなんだから」
クミちゃんはDDです。
ホントはDDSにしたいのですがミク様が使っているのでデフォボディです。
中古なので前のオーナーが01シールを貼っています。
「クミちゃんは中古だった!!」
「その話題は危険よ」
「その腕のシールが忘れさせてくれないよっ!!」
「今はリョウセイさんだけのクミなんだから」
「072ヂャなくてヨカタ!!」
貧乳のDNAからは逃れられないよ!!
なぁんてサイコウの遺伝子ヂャ!!
「リョウセイさんの好きなつるぺたよ」
「クミちゃん可愛い」
「可愛いのは私?それとも胸かしら?」
「勿論両方ヂャ!!」
「ウフフ、リョウセイさんらしいわね」
クミちゃんはぱっつんなので和風女子っぽいですね。
なので身体もつつましい(笑
抱き締めたら折れてしまいそうな華奢な身体が愛おしい。
「ああ、クミちゃんの全身をprprしたいよ」
「まるで駄犬みたいよ」
「犬になってクミちゃんを舐め廻したい」
「もう、舐めるだけで終わらないんでしょ?」
「余の唾液でべとべとになったクミちゃんを抱き締めたいよ」
クミちゃんのお尻。
因みにぱんつは澪ちゃんのです。
クミちゃんにはブルー縞ぱんが相応しい。
「クミちゃんのブルー縞ぱんを唾液塗れにしたよ」
「もう、HENTAIなんだから」
「濡れて透けたぱんつを脱がすのが夢ヂャ」
「脱がしたいだけなのね」
「産まれたままのクミちゃんが見たいよ」
「クミはいつでもいいのに」
唐突に女の子の部屋妄想編終了。
自分の部屋で過ごす女の子を妄想してみました。
しかしこの格好はどう見ても夏着だよな?
「リョウセイさんの貧困なボキャブラリーではこれが精一杯よね」
「妄想です」
「漢にとって女の子はこうあって欲しいという願望です」
「クミはリョウセイさんがしたい様にしてあげるわよ」
「私は不本意です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「もしかして二人は裸族が似合うかも?」