こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はにゃんにゃんのヒィヒィ!!
今夜は誰とにゃんにゃんしようかなぁ~!
トコロで今日は床屋に逝って三発して来ましたよ。
おかげで頭が軽くてさっぱりしました。
「その三発って意味が違うと思うわ」
今回はちと番外編です。
ミク様のイメージで購入してた水着を一体化ボディでクミちゃんに着てもらったよ~
因みにヅラはロングロングです~
「絶壁クリフハンガー!!」
「その映画、見た事ないんでしょ」
「くっ・・・・」
「好きな擬音はカパカパ」
「失礼ね」
「あまりにもカパカパ過ぎて油断するクミちゃんであった」
「きゃっ!バカ、HENTAI!!」
「HENTAIは漢にとって最高の誉め言葉ヂャ」
「ああ、一体型ボディはぢつにイイ」
「あら、褒めてくれるのはそこなの?」
「華奢で穿かなげでせくちいヒップもクニサキ最高だよ」
「ちゃんと穿いてるわよ?」
「半分見えてるけどね~」
「こんな水着、クミしか着てあげないわよ」
「と言うかクミちゃんにしか似合わないよ」
「ああ、水着はイイ。何の心配もなく雨でも腫れるよ」
「でも素肌が出過ぎていると危ないと思うわよ?」
「でも水着なんだから問題ナッシング」
「だといいわね」
「クミちゃん可愛い」
「ありがとリョウセイさん」
「このままお持ち帰りしたいよ」
「あら、クミはいつでもオッケーよ」
「クミちゃんの笑顔が眩し過ぎる」
「ね~、リョウセイさぁ~ん」
「クミちゃん?!」
「もっとクミを見てよ」
「ハァハァ・・・・・ゴクリ」
「リョウセイさんの為に着た水着なんだから」
「余だけの水着・・・・・・はぁはぁ」
「こんな大胆になれるのはリョウセイさんにだけよ」
「ああ、クミちゃんのお尻が愛おしい!!」
「どうしてそうなるのよっ?!」
「この可愛いお尻はタマ姉ヂャ求められない!!」
「どう言う意味よぉ!!」
「兎に角クミちゃんのお尻がカワ(・∀・)イイ!!」
「可愛いのはお尻だけなの?!」
「心配ご無用ヂャ!クミちゃんは全部可愛いよ!!」
「くすっ、心配して損しちゃったわ」
「大丈夫、自身を持って」
「そう言って自身を持ってるのはリョウセイさんよ」
「はっ?!何時の間にぃ?!」
「もしかしてクミを見て自身を持ちたくなったのよね?」
「ああ、そうだよ。クミちゃんが可愛いからイケナイんだよ」
「うふ、言い訳なんてズルいわ、リョウセイさん」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「こんな恥ずかしい姿もリョウセイさんにだけよ」