こんばんわ、貴女のリョウセイです。
いやぁ~、今日はポカポカ陽気で暖かいっす。
地元の公園でも梅が散り始めているとか?
風もなかったみたいで絶好の野外プレイ日和でしたよね~
ああ、早く外に出たいっ!!
今回はステーキ大好きどれみちゃんでっす!!
「違うわよ、これはドレミファロンドよ」
「どれみふぁロンドベル!お前たちの命をもらうぜ!!」
「もしかして逆シャア?」
「言ってみたかったダケだよ」
「絶対にワザとよね」
適当に着せたら襷の向きが違ってました。
ホントは右肩に掛けるのよ~
これも懐かしいですよね。
出たのは2014年の年末ドルパでささら2号と一緒にお迎えしましたよ。
そしてお披露目以来着せるのは二度目だと思われ(笑
「ねえこれ、帽子が直ぐに落ちるわ」
「おかげで撮影し辛いです」
「ワイヤーじゃなくてカチューシャにして欲しいわ」
「変なトコロでケチる某だよね」
ぱっと見、鼓笛隊に見える。
ソックスが前後で色違いってのは珍しいですね。
関係ないけどツインディーヴァは長過ぎるので少し切りたい。
兎に角絡まって扱い辛いっす。
「リョウセイさん、人生長い物には巻かれろよ」
「前にもそんな事を言ってた妹キャラがいたなぁ・・・・・」
「クミちゃん、もしかして三日目?」
「何の事?」
「その縞ぱん」
「まだ二日目よ。それはリョウセイさんが勘違いしてただけよ」
「二日も熟成された縞ぱん・・・・・・是非堪能したいものヂャ」
「ほんと、HENTAIなのね」
「貴族の嗜みだよ」
「うそばっか」
「あら美味しそうな匂いがするわ」
「あ、駄目だよ未成年が呑んじゃ」
「うふふ、もう遅いわよ」
「誰かに遅いって言われ」
「その遅いじゃないわよ」
「こくこく。ほんのり甘いわ」
「例えおちょこだろうが一気呑みかよ?!」
「これがお酒なの?とっても美味しいわ」
「クミちゃんってイケる口か?」
「んっふふ、もう一杯~♪」
「あ~ん、空になっちゃったわ~」
「すげー、もうお銚子一本空けたよっ!!」
「ん~、リョウセイったらお代わり持って来てよ~」
「オモシロいからもう一本呑ませてみよ~っと」
「ハヤクハヤク~」
「う~ん、喉が焼けるわ~」
「うひょ~、焼酎一気呑みしてるよ・・・・・」
「こらぁ~、お代わりジャンジャン持ってこ~い」
「ああ、余の秘蔵の芋焼酎黒倉岳がドンドン減って逝く・・・・・・・」
「おいリョウセイ、ちょっとそこへ座りなさい」
「クミちゃん、呑み過ぎだよ・・・」
「うるひゃい!これぐらい何らって言うのよ~」
「ヤバいよ、目が座ってる・・・・」
「一度言いたかったんらけど、ろうしてクミを押し倒ちゃないのひょ!この根性無ちぃ!!」
「もう呂律も廻ってナイ」
「きょんないいオンナをほったらかちにひてヒョウセイはクズ人間ひょ!!」
「くそっ、酔いが冷めたら覚えとけよ」
「ひゃやくクミをおとにゃにひてよぉ!!」
「忘れないぜ、そのセリフ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふふ、この一杯の為に生きてるのよ」