こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はインフルエンザの予防接種シテ来ましたが・・・・・・
今は風疹の方が問題らしい?
ワクちん接種しなくちゃダメかな?
午前中はハァハァ医者で予防接種が午後だった。
なのでクミちゃん(2号)と暇つぶしシマした。
「でも縞じゃないわよ」
「シロでもなかったね」
クミちゃんと来たのは常陸国にある木原城です。
「向こうに見えるのは霞ヶ浦よね」
「小田原北条氏と佐竹との最前線だよね〜」
木原城の見所は本丸の周囲にある空堀です。
「うふ、私にはないわよ」
「でも水堀はあるんだよね?」
「解ってるわね」
「今度見させてもらうかなぁ〜」
「喜んで」
「ここは嘗て戸松と来た公園・・・・」
「誰?」
「クミちゃんに負けず劣らずな貧乳の持ち主デス」
「他人の気がしないわ」
久しぶりに来たら、水車が壊れていました〜
「リョウセイさんが禿し過ぎるからよ」
「余のナニが禿しいと水車が壊れるのさぁ?!」
「うふふ」
午後のコスモスは太陽に背を剥けてます。
「リョウセイさんは大人よね?」
「トーゼンです」
「うふふ」
「そこ、笑う所ヂャないよ〜」
地元でシロ攻め。
「ふ〜ん」
地元で唯一公園になっているシロ跡ですが・・・・
寂しい。
久しぶりに来たら標柱が新しくなっていた。
「これがシロ跡なの?」
「そうだよ」
「でも全然シロ攻めしてないわよ!!」
「クミちゃんはナニを怒ってるの?」
「だってリョウセイさんってば、クミのシロを攻めてくれないじゃない!!」
「いや、そもそも青だし」
「リョウセイさんはクミのシロ攻めしたくないの?」
「シタイに決まってるヂャん!!」
「そうよね。だったら明日はシロを穿くわね」
「おもシロさ、レッドゾーン!!」
お迎えしてから4か月にしてやっと再登場したクミ2でした。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!