こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も風が強かったですね。
家がガタガタ揺れて地震かと思っちゃうよ。
で股マタ通販しちゃったよ。
早ければ明日には届くかも?
ガンパレード・マーチ見終わりました。
最後は恋愛ドラマで面白いです。
士魂号はカッコいいけど武装がマシンガンだけってのはちょっと寂しい。
始めの頃のダブルオーは面白い。
強いガンダムがカッコイイ。
でも映画を見たので話が重いっす。
今回のクミちゃんは千本桜衣装にしてみましたよ。
これはDD初音ミクと同時に発売された衣装です。
ミク専用なので胸元がスッキリしています(笑
「まるでクミに誂えた様にぴったりよ」
「だってクミちゃんとミク様はサイズが一緒ヂャん」
「それって姉妹だからよ」
まるで振袖みたいな長い袖です。
桜のポイントが可愛いのですが素材がビニールみたいでちょっとちゃちい(笑
「フロントがジッパーぢゃないから両手を広げると前が開いちゃうね」
「もしかして見えたの?」
「ナンか巻いてあるのが見えたよ」
「もう、目敏いんだから」
余は初音ミクについて詳しくないので背中も文字の意味が解らないです。
「ナニが壱なのだろうか?」
「きっと世界一の歌姫って事よ」
「うんにゃ、世界で壱番胸が無いって事かもよ?」
「リョウセイさんの意地悪」
なんとなく手持無沙汰なので武器を持たせてしまう余はオタク(笑
「HENTAI浮気蟲はこのブラスターでイチコロよ」
「ナンて物騒なモノを!!」
「マジカル・シュート!!」
「番組違うお!!」
「覗いたら撃つわよ」
「そんな短いスカート穿いてたら覗くしかナイぢゃん!!」
「それは屁理屈よ。まるで短いスカートを穿くのがいけない事みたいよ」
「あまねく全世界のおにゃのこは覗かれる為に短いスカートを穿く事を強いられてるんヂャ!!」
「思いっきりセクハラよ」
「うほっ!今日のクミちゃんはグリーン縞ぱん・・・・・前回から穿き替えてナイ?!」
「バカね、同じのぐらい持ってるんだから」
「穿きっぱなしで熟成されたグリーン縞ぱん・・・・・これは嗅ぎたい」
「それがHENTAIだって言ってるのよ」
「嗚呼、柔らかそうな臀部ヂャ!思う存分prprしたひっ!!」
「死んでいいわよ」
「クミちゃんの臀部で圧死出来るのなら後悔はしない半島」
「極楽へ逝かせてあげるわ」
「カム・オン!カム・オン!!」
ズキューン!ズキューン!
「えっ、死なないわ・・・・」
「見えそうなのに見えないから死にたくても死ねないよ~」
「なんて生命力なのよ。単純な細胞ほど生命力が高いって言うけど」
「余はクミちゃんをシロ攻めする為だけに生きているからね」
「ほんと、単純過ぎるわ」
「動かないでリョウセイさん。近づいたら撃つわよ」
「くっ、銃を剥けておいて誘って来るとは高等な戦術を・・・・」
「両手を上げて」
「ナニもしないよ。ほら」
「上げるのは手だけでいいわよ」
「クミちゃんのグリーン縞ぱんの所為でナカの足まで上がっちゃたよ」
「うふ、こんな時でも無駄に元気なのね」
「そのまま両手を上げててね」
「クミちゃんが体育座りを・・・・・ああ、触りたいよぉ」
「動いちゃダメよ。リョウセイさんは見てるだけよ」
「クッソー、ナンて拷問ヂャ!!」
「見ている事ダケしか出来ないのであれば、せめて正面から覗いてヤルぜぇ!!」
「凄い執念よね。そんなにクミのを見たいの?」
「だってクミちゃんのグリーン縞ぱんナンだぜ!好きな子のぱんつは見たいと思うのが漢ヂャ!!」
「必死になっちゃったリョウセイさんって可愛いわよ」
「見てリョウセイさん」
「チキショウ!ナンてぷりてぃケツ!!」
「クミはリョウセイさんだけのアイドルなんだから」
「電子の歌姫クミちゃんイェッヒィー!!」
「続きは地獄で」
ズキュシ!!
「うふふ、リョウセイさんの執念には負けたわ。降伏するわね」
「いきなり急展開に?!」
「もう抵抗はしないわ。リョウセイさんの好きな様にしていいのよ」
「す、好きにしてイイんでしゅかぁ?!」
「ええ、好きにして」
「今夜は朝まで布団のナカでコンサート!イイ声で歌ってもらっちゃうよぉ!!」
「いいわよ、朝まで歌ってあげるわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「一緒に夜明けのカフェを飲もう」