青空とFTMMとローアングル

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 ああ緊急事態宣言がデチャウ!!

今度のドルショがどうなるか心配ですよ~

正直言って逝くのが怖い~

 

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大鳳タマ姉3お出掛け続きです。

木原城を攻めた後はいつもの土手の上にキマしたよ。

そしたらちょっと風が出て来た~

「それで、どうしてそんな下からカメラを構えるのかしら?」

「こうしないと心に残る美しい光景を拝む事が出来ないから」

「貴方が望む心に残る美しい光景って何なの?」

「それは・・・・」

「それは?」

「シロの世界」

「聞いた私がBA」

「バリアングルモニターでシロ攻めヂャ!!」

「バカだったわ」

 

でも野外であんまりバリアングルモニターは使わないですね~

無理な体勢なので腰痛が悪化すると(笑

 

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大鳳タマ姉3を後ろから攻める!!」

「あん、艦尾から攻めるなんてイケナイ子ね」

ビスマルクも艦尾が弱かったんだよね!!」

「リョウセイは特に艦尾が弱いくせに」

「そもそもビスマルクって鉄血宰相だから漢だよね」

 

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「野望の赴くママにローアングルから攻める!!」

「そんな恥ずかしいリョウセイの姿はあの飛行機から丸見えよ」

「そんなっ!?タマ姉3の恥ずかしいシロ攻めも丸見えかっ?!」

「バカね、上から見える訳ないわよ」

「イヤ、ウエからだったら恥ずかしい胸の谷間が・・・・・無かった( ;∀;)」

「バカね、空母に胸の谷間なんて必要ないわよ」

 

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「亀ハメ波~」

「ナヌッ?余の亀をハメてイイとな?!」

「バカね、耳掃除してないでしょ」

「ヂャ、そのイヤらしい手つきはナニ?」

「これのどこがイヤらしいのよ?」

「いきり勃つ肉の某を恐る恐る握り締めようとしてるんでしょ?」

「あら、リョウセイなんて片手で十分よ」

「ガーン!!リョウセイショックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

 

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「チクショウ!タマ姉3だって片手で掴めるクセにぃ!!」

「コンパクトな分、感度は良好なのよ」

「それは余だって」

「感じ易いのよね、知ってるから」

「もしかして、余とタマ姉3って両想い?」

「今更何を言ってるのよ」

 

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「今夜もタマ姉3にお搾取されて枯れ果てるぜっ!!」

「そこのススキみたいにカサカサになっちゃうのよね」

「たっぷり注ぎ込んでヤルぜぇ!!」

「うふふ、返り討ちにしてあげちゃうわよ」

 

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「その前に親子丼が待ってる」

「もう、流石に子供の前ではやめなさい」

「母上タマ、シロはもう大人だわ」

「おっ、もしかしてシロタマネも夜のプロレスに参加したいのかぁ?!」

「バカ言わないで、プロフェッショナルの私が参加するのは生き残りサバイバルゲームよ」

「知らなかったよ、シロタマネが鯖ゲーマーだったなんて」

「うふふ、シロタマネったら元気に育って嬉しいわ」

「その元気は方向性が違ってる様な・・・・・」




今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!
 

 

 

 

 「お客さん。随分と凝ってますね」「どこのマッサージや?」

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