こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は帝都ドルパのガイドブック発売日ですね。
毎回思うのですが限定のせっくちゅパスを買えちゃう人がスゴイですね〜
余は今回も普通に買います。
BBQの翌日続き。
営門のすぐ脇にあるのが弾薬庫です。
でもこれ佐倉城にもある油脂庫にクリソツなんですが?
「シロタマネのクリソツ」
「変な事言わないで」
「しかしデンジャー撮影だなぁ〜」
「誰が乗せたのかしら?」
「これは何?」
「確か灰を捨てる施設だったかな?」
「これも旧軍遺構なのね」
「残っていればナンでもいいのさ」
吉田城本丸を目指すと、立派な虎口の石垣がありました。
「思っていたよりも井伊ヂャないかぁ!!」
「台風が近づいているのに城攻めした甲斐があったわね」
「次はシロタマネでシロ攻めヂャ!!」
「顰蹙買うわよ」
「ヂャ、シロタマネで空堀は・・・・・」
「無謀な行為よ」
「やっぱり小さい子は愛でるモノ・・・・・・」
「それが自然の摂理よ」
「ヂャ、タマ姉3も小さい子だけど?」
「・・・・・・・・・母上タマは別格よ」
雨の本丸は濡れる〜
「あれは天守ではなくて鉄櫓なのよね」
「シロタマネもしろ攻めに詳しくなったなぁ〜」
「当然だわ。私はプロフェッショナルなのよ」
「ナンのプロフェッショナルなんだか」
「プロフェッショナルだから当然ローアングルから攻めるんだよね〜」
「その姿勢は腰痛悪化するわよ」
「おにゃのこを攻める為ならどんな苦労も厭わない」
「間違った努力ね」
鉄櫓ですが無料公開だったので攻めました。
「シロタマネ吉田城本丸を攻め落とす!!」
「ふう、他愛無かったわ」
「だったら体育座りしてよ!!」
「この躰では無理よ」
「チクショウ!!」
「オーメン!!」
「それはダミアンよ」
「ヂャ、ユカリん」
「それは般若。これは小面よ」
「シロタマネは強面だよね?」
「何ですって?」
最上階に顔出しがありましたよ?
「余が好きなのはナカ出しだけど、顔射も好きだよ」
「誰がそんな話をしろと言ったのかしら?」
「池田某って千姫のダンナで姫路城の主?」
「シャアではないわね」
「その池田は違うだろ?」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
またドール!!