こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から水樹7月。
横浜でナンかイベントがあったらしいが、暑そうだったのでイカなかった。
逝った裸イッタで散財して今月も苦しくなってたから結果オーライか?(負け惜しみ)
宿に戻ってキマした。
待望の朝食ですよ。
早起きして朝湯して散歩したので結構腹が減りましたね。
「ぐっふふ、シロタマネもちっちゃくて美味しそうだよ〜」
「朝からお下劣だわ。呑んでるの?」
「流石にそれはナイよ〜」
またもや長距離移動なので早々に宿を撤退。
途中、田沢湖が見える展望台に寄る。
「ここで戸松も出したなぁ〜」
「こんな所でやっちゃったのデースか?戸松さんも災難デース」
「金剛タマ姉ってば、余の事をそんな風に思ってたの?」
「それ以外に考えられないデース」
お昼はわんこ蕎麦を喰いました。
「セルフでな!!」
「お椀がいっぱいだわ」
「シロタマネみたいにちっちゃいけどね」
「寧ろ大きいと困るのよね?」
「ケーススタディー」
左側にお蕎麦が入ったお椀が24杯あるのですが、自分で盛るのでゆっくり食べられます。
サービスでもう12杯食べられるのですが流石にお代わりはしなかったですね〜
で、世界遺産の西方浄土庭園で金剛タマ姉をダース!!
「あらあら、こんな場所で出すのデースか?」
「こんな場所だから金剛タマ姉をダス!!」
「西方浄土に行けないデースよ?」
「余の西方浄土は金剛タマ姉のナカにあるよ〜」
「金剛タマ姉のスマタ」
「これは州浜デース」
「素股ヂャ我慢出来ないっ!!」
「だからハヤイと言われるのデース」
「龍頭鶏首の船が浮かんでいるのデース」
「まるで源氏物語に出て来る宴みたいだよね」
「とても素敵デースね」
「金剛タマ姉の胸元の方が素敵だお〜」
「この流れは何なのデースか?」
「ここは曲水の宴をする場所だよ」
「サーカスデースか?」
「それは曲芸」
「曲芸商法デース」
「萌センパイが好きだったよっ!!」
「昔から年上スキーだったのデースね」
「ねえリョウセイ。前にも跨った事があると思うんだけど?」
「やっとタマ姉に戻ったみたいだね。タマ姉が前に来た時も、その説明板に跨ってるよ」
「私、破廉恥だわ」
「だがそれがヤリ水」
「遣水よ」
「私ってば、凄く危ない事をしているわ」
「シロタマネってばデンジャーだよね」
「リョウセイがさせているのよ?」
「ヂャ、シロタマネは余がここで072シロって言ったらヤルのかよ?」
「例えが極端だわ。だからリョウセイは変態なのよ」
直後に堕ちかけたシロタマネであった(笑
そんな訳で世界遺産平泉にある毛越寺で野外プレイするのが今回の主目的だったんですよ〜
毛越寺の浄土庭園は余の一番好きなお庭ナンです。
晴れてヨカタ!!
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!