こんばんわ、貴女のリョウセイです。
新しいPCが届きました。
アキバのショップオリジナルPCなのでいろいろヤラないと可動出来ない。
今度の休みにさっぱり設定する事にしよう。
さてさてガンダムウイング後半戦も最臭回です~
グリーンデェーは狭山湖に逝きましたよ~
「ん~、タマ湖じゃないのよね~」
「タマ姉フォウ湖だったらよかったのにね」
「ん~、でもヘンな名前よ~」
「フォウ湖ヂャ桑島ヂャな」
「ねえタマ姉フォウ知ってる?対岸に城跡があるんだよ」
「ん~、ナニ城なのかしら~?」
「根古屋城だよ。戦国時代の山口氏の城らしいね」
「ん~、行かないの?」
「狭山湖は貯水池だから周囲は入れないんだよ~」
「ん~、そ~なのね~」
「勃ち入り禁止だよ」
「ん~、じゃあ私が代わりにシロ攻めさせてあげるわよ~」
「イエッヒィー!!」
「ん~、お天気でお日様ぽかぽかで気持ちいいね~」
「思わず床オナしちゃうぐらいにキモチイイのかぁ?!」
「ん~、ユカオナってなぁに?」
「し、知らなければそれで井伊・・・・・・・」
堤防の反対側まで歩いたら躑躅がオッパイでした。
「ん~、ホントにオッパイだね~」
「ハァハァ!タマ姉フォウのオッパイオッパイ!!」
「も~、興奮しないでよね~」
「ここは古墳ヂャないからな・・・・・・・(*´Д`)ハァハァ!!」
「がおお~」
「ナニそれ?」
「ん~、ウヌッシュちゃんのモノマネよ~」
「モノマネって、胸あるヂャん」
「ん~、胸のモノマネじゃないわよ~」
「あはは、解ってるって」
「ん~、じゃあ何をマネしたか解る~?」
「北欧美少女紀行」
「ナニそれ?」
「ん~、狭山湖よ~」
「狭山湖と掛けて余と解く」
「ん~、そのココロは~?」
「余の勃ちが収まるタマ姉フォウの鞘マン湖」
「ん~、リョウセイちゃんのはまだ収まった事ないわよ~」
「そーだったぁ!!」(自爆w
この日のお昼はファミレスでジンタンです(笑
「馬鹿ね、ジンタンはあの花でしょ。これは牛タンよ」
「わ、解ってるよぉ!!」
「でも牛タンって牛の舌でしょ?あの涎ダラダラの」
「考えたら負けヂャ!!」
「あら、勝ち負けがあるのかしら?」
「余はいつもJKのヨダレだと思ってるから」
「それはただの変態よ」
「デザートはシロタマネです」
「バカもう・・・・・・・私はおとめよ」
「シロタマネはマッチョぢゃなかったんだな」
「当たり前だわ」
この後は液まで送ってもらって家路に着きました。
こうしてサイタマサイタマサイタマ漫遊記は終わるのであった。
この度はJTさんにはお世話になりまして、この場をカリて顔射いたします。
「感謝でしょ?恥ずかしいからやめてよね」
「恥ずかしいシロタマネはダイスキぢゃ!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!
「征西府学園に転校したかったですわ」