こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うへへ、今日も呑んぢゃったよ~
禁酒した後のリバウンドが怖い~
でも量は少なめで済ませました。
晩飯は焼いた油揚げでしたよ。
呑みながら喰うと超うんまい!!
はぁ~、シアワセだなぁ~
ツインテールでも巨乳!!
久しぶりのななタマ姉登場ヒデキ感激!!
タマ姉3以外のタマ姉を撮るのは今年初めて(ファンタジー)ヂャ!!
でもツインテールは外せなかったよ(笑
「んふ、この前ここに出た時はまだ夏だったのに」
「ホント、ななタマ姉を撮るのは半年ぶりだよね」
「私がいない間、誰と浮気してたのよ?」
「浮気ヂャなくて本気汁です」
ナゼ唐突にななタマ姉の出番が来たのか?
それはチョコメロさんから新しい下着が届いたからである。
しかもdy普通胸用で(笑
「んふ、それじゃ環3ではお披露目出来ないわね」
「そこでスタイル抜群のななタマ姉に御足労願ったのです」
「それは良い心がけね」
「しかし久しぶりに弄るdy胸はデカいな」
「それはリョウセイが小さい胸の子とばっかり遊んでいたからよ」
「やっぱり大空堀はよいい~」
- (゚∀゚o彡°オッパイ オッパイ
- 久しぶりのオッパイはイイものですね~
- ななタマ姉の身体がヂツに美味しそうで古墳でコーフンしちゃいますよっ!!
- 「女の子の下着ぐらいで興奮しないでね」
- 「女の子の下着だから興奮するんヂャなイカ!!」
- 「あら、女の子の下着だったら誰でもいいのね」
- 「違うお!!ななタマ姉の下着だからコーフンするんヂャなイカ!!」
- 「んふ、そう言う事にしてあげるわ」
これは戦艦ヂャ!!
それも超超弩級!!
幻の体感巨乳主義万歳!!
「もうダメ・・・・鼻ヂが出チャウ」
「もう、情けないわね」
「だって空堀が大き過ぎて・・・・・ブパッ!!」
「あら、何か白い物が噴き出してるわよ」
イイですね~
久しぶりのdyオッパイ。
このツンとしたおっぱいが素晴らしい。
この素晴らしさダケはタマ姉3ヂャ味あえなかったよ(笑
「とか言って散々小さな胸で楽しんでいたのは誰かしらね?」
「去年末からミク様、タマ姉しっくす、せいばーさん、タマ姉3と貧乳三昧だったからなぁ~」
「もうこっちに帰って来ないかと思ったわよ」
「これから暫くは巨乳でエンジョイしようかなぁ~」
dy普通胸用下着を買うのは久しぶりですね。
いつもはよせ胸用を買うのですが注文した時に間違えた様だ(笑
でも折角の普通胸用なのでそれなりに楽しみます。
「んふ、おかげで私の大空堀を拝めるのよ。良かったわね」
「今年初めて(ファンタジー)見る大空堀がななタマ姉になるとは思わなかったよ」
「何よ、私じゃ不満なの?」
「不満ヂャないよ、大満足ヂャ!!」
「だったら今夜は攻めて来なさい」
あわわ~(;^_^A
ちょっとダケ見えちゃってます(笑
でも塗装してナイので全然解らないよね?
前に塗装した事あったけど衣装に色移りしちゃうので剥がしちゃったんですよね。
塗料の混ぜ合わせが悪かったのかな?
「そこは鋭敏だからダメよ」
「やっぱり感じチャウのかぁ?!」
「リョウセイに見られるとジンジンしちゃうわ」
「ニンジン!ニンジン!!」
「それは赤毛のアンよ」
「ななタマ姉をニンジンさせたいよ」
なんでななタマ姉はこんなにも堂々としているんだろ?
余に下着姿を見られても恥ずかしくないのかな?
「んふ、好きな人に見られるのは恥ずかしいけど嬉しいのよ」
「ななタマ姉の好きな人って誰よ?!」
「それを私の口から言わせる気なの?」
「ななタマ姉の口からイって欲しいんヂャ!!」
余は知っている。
ななタマ姉の余を見る瞳に♡が浮かんでいる事を。
「んふ、私が好きな人はね・・・・・・・」
「ゴクリ!!」
「とっても誠実な人よ」
「余は誠実大将軍ヂャ!!」
「リョウセイのどこが誠実なのよ?」
「とっても誠実ですがナニか?」
「笑わせないでよね。リョウセイが誠実だったらこの世から浮気な人がいなくなるわよ」
「そこまで言うのか?!」
「だったら私に誠実な所を見せて」
「解った。今夜は余の誠実を見せてヤルぜぇ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「誠実だったらリョウセイじゃないわね」