こんばんわ、貴女のリョウセイです。
運命の5分漢!!
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てな感じで待つ事30分で無事アレを購入出来た・・・・・・・かな?
お天気な坂東でした。
なので花見に出かけましたよ。
「太陽を見るのは久しぶりよ、おじさま」
「ははは、久しぶりの太陽は黄色かな?」
「おじさまったら相変わらず千葉市ってるのね」
「それはナナにゃんが華奢で穿かないからだよ」
「あら、ナナはちゃんと穿いてるわよ」
「ねえおじさま、これのどこが花見なのかしら?」
「これは花見ヂャなくて、掩体壕だよ」
「おじさまは掩体壕を見て楽しいの?」
「ナナにゃんのFTMMのツギに楽しいよ~」
「もう、HENTAIなんだから」
とある神社で花見をしました。
「誰もいないのでローアングルから攻め砲台ヂャ!!」
「もうおじさまったら・・・・」
「やっぱシロ攻めはいいなぁ~」
「あら、でもナナはJCですよ?」
「余はココロに棚どころか超光速マンションだって勃てちゃえるんだよ~」
「超光速ってトコロが、おじさまらしいわね」
今週末まで桜が散らないでよかったです。
「どうせおじさまが自分で散らせるんヂャ!とか言うつもりなんでしょ?」
「うっ・・・・ナゼ解るナナにゃん?」
「だってナナにはおじさまの事は全部お見通しですよ」
「ガガーン?!だったら今夜はタマ姉フォウ にご奉仕してもらおうかなぁ~っとか、やっぱロリタマ姉3にJSプレイをしてもらおうかなっとか思ってた事も全部解ってる?!」
「あ、いえ、そこまでは・・・・・・・・・・・・バカ」
「ん~、私ならいくらでもご奉仕してあげちゃうわよ~」
「おおっと、これ股ひさびさのタマ姉フォウ!!」
「ん~、もしかして私ってばお花見するのは初めて(ファンタジー)かしら?」
「イタダキマシタ!タマ姉フォウの初めて(ファンタジー)!!」
「ついでにタマ姉フォウのおぴゃんちゅも花見カラーぢゃ!!」
「ん~、ローアングルは駄目ダメよ~」
「やっぱ桜は仰ぎ見てこそ美しい」
「ん~、リョウセイちゃんのジュニアも仰ぎ見てるわよ」
「余も常にナナメウエを見ていますから」
「ねえタマ姉フォウ!セックスなアレも手に入れた事だし、今日はしっくすしよう!!」
「ん~、私はフォウだよ~」
「間違えた。しっくすヂャなくてセックスしよう!!」
「ん~、まだ番号解らないから駄目だよ~」
「届くのが待ち遠しいなぁ~」
「ん~、ねえリョウセイちゃん」
「ナニ、タマ姉フォウ?」
「今日はお花見に連れて来てくれてありがとね」
「いきなり畏まっちゃってどうしたのさ?」
「ん~、私にも何だか解らないわ」
「変なタマ姉フォウ」
「ん~、そうよね~」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!