こんばんわ、貴女のリョウセイです。
オマーン!
ナンか響がイヤらしいですね~
この前ですが股あの美味い喜多方ラーメンを喰ってキマしたよ。
「何よ、もしかして私の出番はこれだけなの?」
「お疲れクロタマネ。帰っていいぞ」
「絶対に許さない」
そして花見の下見に。
先週は蕾でしたがさっぱり咲き始めていましたね。
「うふふ、早くお花見したいわね」
因みにタマ姉ですがイドルで買ったC.P EYESworksさんのアイに交換しています。
これまた光が入って撮り易いかな?
ああ青空が欲しい~
「とか言って、下から撮らないでよ」
「だって桜は仰ぎ見るモノでしょ?」
「リョウセイの目が何を狙っているか、私には解っているのよ」
「あはは、やっぱタマ姉には敵わないなぁ~」
「爽やかに言って、誤魔化さない」
一番近いトイレまで1200メートルぐらい。
「あら、ガマン出来るの?」
「漏れちゃうかも」
「困ったわね」
これは違う場所です。
午後になったら青空が見え始めましたよ。
「惜しい!もう少し!!」
「あら、何がもう少しなのかしら?」
「あ、いや、青空がもう少しって・・・・」
「うふふ、必死ね」
「ねえリョウセイ」
「ナニ?」
「今年も貴方と桜を愛でる事が出来て幸せよ」
「あ、えっと・・・その」
「うふふ、リョウセイは?」
「モチロン余もタマ姉と花見出来てシアワセだよっ!!」
「そう思うのなら、来週も私と花見をしなさい」
「はい?!」
とある神社前の桜並木です。
今年もイイ感じになっていましたよ。
桜ですが今度の週末も花見出来るとイイですね~
お天気になる事を願います。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!
「うふふ、楽しいわね」「モチロン夜も楽しみだよねっ!!」