こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から疼きヂャ!
新年度になったので呑むぜ~
晩飯は肉野菜炒めとタラの芽の天ぷらでした。
天ぷら美味しいけど油が~
バニータマ姉のアップです。
ツイツイ胸元に目線がイッちゃう(笑
このバニースーツは胸元のカットが大胆なので健康的で宜しい。
エナメルの光沢がヌメヌメしててえういです。
「馬鹿ね、花見なんだから桜を見なさいって」
「余はキレイなモノを見てしまうんです」
「うふふ、キレイなものって何の事かしら?」
「言わなくても解るでしょ?」
「私は我が儘だからリョウセイの口からはっきり言って欲しいわ」
「キレイなモノって言ったのはバニースーツに包まれたタマ姉の身体だよ」
「うふふ、そんなにバニースーツが好きなのね」
「ただのバニースーツぢゃない。タマ姉が着たバニースーツがキレイなんだよ」
「それじゃバニースーツを着ていない私はキレイじゃないの?」
「バニースーツを着ているタマ姉は後ろ姿もキレイだよ」
「話し逸らしたわね」
「勿論バニースーツを着ていないタマ姉はキレイだよ」
「私はね、リョウセイの為にキレイになったのよ」
「余はタマ姉に相応しい漢になりたい」
「私の為に変わりなさい、リョウセイ」
「でもリョウセイが変わってしまったら、私の手の届かない存在になってしまうのかしら・・・・・」
「あの桜の様に?まさかそんな事ある訳ないよ。タマ姉がいないと余の存在理由がないから」
「私達、これからもずっと一緒よね?」
「当たり前ヂャないか。ずっとタマ姉の傍にいるよ」
「た、タマ姉、大変だ・・・・」
「どうかしたの?」
「は、腹が・・・・」
「お腹が?」
「もうGENKAITOPPAヂャ!!」
花見してたらお腹が急降下爆撃っ!!
なので撮影を中断して近くのコンビニに駆け込みましたよ!!
マジ危機一髪でした(笑
トイレでさっぱりした後は抹茶のアイスを食べた。
とってもおいしゅうございました~
ヂツは連れて来ていたシロタマネであった。
「ずるいわ、父上タマだけ抹茶のアイスを食べて」
「藻前には抹茶ソフトクリームをあげよう」
「こんな硬くて不味い抹茶ソフトクリームなんていらないわ」
「酷い!チチの自信作なのにぃ!!」
「うっほん。抹茶ソフトクリームは美味しくないけど、桜はキレイだから許すわ」
「余はユルされた~」
「最近の父上タマってば、お腹がユルくなったわよ」
「療養生活チュウは喰っちゃ寝の日々だったからメタボ候補生一直線ヂャ!!」
「別に自慢出来る事ではないわよ」
「相変わらず手厳しいシロタマネぢゃ」
ああタマネズも7人でお花見させてあげたかったなぁ~
でも7人並ばせられるスタンド台がナイんですよね~
ついに恐れていた事態が!!
この桜の園に親子連れが出現して締まった!!
親子連れはシートを敷いて飯を食べ始めた。
飯を喰ってる間は大人しいが、食べ終わった子供は遊びまわるに違いない。
余とタマ姉に残された時間は少ない。
「タマ姉!ラストスパートぢゃ!!」
「解ったわ・・・・って、何をすればいいのかしら?」
「取り合えず脱いで」
「それは却下よ」
「だよね~」
はしゃぐタマ姉であった。
「ちょっと昭和のアイドル入ってる?」
「私、昭和なんて知らないわよ」
「メガゾーンのイヴちゃんだって言ってたヂャないか。今が一番いい時だって」
「リョウセイは昭和がいいの?」
「ネットもなくて紙媒体でひたすら(;゚∀゚)=3ハァハァしてた良い時代」
「リョウセイは私がいなくても幸せだったのね」
「タマ姉ってば、その発想は飛躍し過ぎだよ」
「もう、リョウセイの全部を知りたいわ」
「だったら今夜ベットのナカで赤裸々に話してあげるよ」
「うふふ、期待してるわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私の人生はリョウセイそのものよ」