こんばんわ、貴女のリョウセイです。
いよいよ週末。
どうなるドルショ?!
今夜は牛鍋で呑みました。
ななタマ姉出血大サービス(笑
「か、可愛い・・・・・・」
「あん、はしたないわ」
「はしたないななタマ姉がダイスキです」
「私もリョウセイが大好きよ」
「余とななタマ姉は比翼の羽だよね」
このぱんつ、赤い飾りがToHeart2の制服に合ってると思う。
特にえっちいデザインではないけど清楚な感じで可愛い。
「清楚なななタマ姉に似合ってるよ」
「あら、私って清楚に見えるの?」
「違うの?」
「んふ、そう見えるならそれでいいわよ」
「お腹まで見せてくれてありがとう」
「こんなはしたない姿を見せてあげるのはリョウセイにだけよ」
「余ダケが見る事が出来るはしたないななタマ姉だね」
「そうよ、幸せに思いなさい」
「余は果報者ヂャ」
「ナナメから見るのも萌えるよ」
「もう・・・全身舐める様に見られちゃうわね」
「ななタマ姉の全部を見チャウ」
「あん、HENTAIなんだから」
「漢にとってHENTAIは誉め言葉ヂャ」
「んふ、全部じゃなくてこんな感じはどうかしら?」
「これはこれで股ソソるよっ!!」
「リョウセイからだとどんな風に見えてるのかしらね?」
「可愛いプリケツが顔を覗かせてるよ」
「もう・・・目敏いんだから」
「じゃあ、これはどう?」
「オモシロさ!デルタゾーン!!」
「あん、見え過ぎちゃったかしら?」
「バミューダトライアングルも裸足で逃げ出す誘惑の三角痴態ヂャ!!」
「リョウセイはしたいんじゃなくて痴態なのよね」
ああ、ななタマ姉の三角痴態が激マブ可愛い!!
こんな風に見せてくれると超絶萌えシヌ!!
思わず右手が加速シチャウよ!!
「私の所為で腱鞘炎にならないでね」
「皮剥けて出血しそう」
「あら、まだ初めてだったの?」
「これは最後の武器違う」
「んふ、最後にもう一回だけサービスしてあげるわ」
「今日の締めパンチラかっ!!」
「二人でお花見した思い出よ」
「忘れないよ、今年の花見」
「私も忘れないわ。他の環には内緒ね」
「勿論だよ。こんな恥ずかしい花見、誰にも言えない」
「とーちゃん酷いで!ウチを忘れてるで!!」
「ああすまん、すまん。マヂで忘れていたよ。危うくムラタマを出さないで帰るトコロだった」
「ウチかて花見楽しみにしてたんやで」
「悪かったよ、後で美味いものご馳走してやるから許せ娘よ」
「絶対やで、美味いモン忘れんといてや」
「花見するんは久しぶりや」
「藻前と花見するのは何年ぶりだろうか?」
「このまま花見せぇへんやったらとーちゃんぶちのめしてたで」
「ムラタマの愛は過激だなぁ」
「ウチはもっととーちゃんと遊びたいんや」
「大人の遊びだったらいつでもオッケーぢゃ!!」
「死ねや、このボケ」
結局花見は3時間ぐらいでしたね。
この日は帰るまで誰も来なかったよ。
来年もまた逝ってみようかな~
花見の締めは美味いラーメン!!
今年初の喜多方ラーメンを喰ってキマしたよ~
「ごっつう肉が多くてメンが見えへんで!!」
「この焼豚がぁ!!」
「久しぶりのラーメンはうんまいでぇ!!」
「美味いかムラタマぁ!そりゃヨカッタ!!」
これにて今年の花見終了です。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これで来年の花見も私で決まりね」