こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は平日なのに病院に~
ちと胸が痛くなる事があったので聞いてみたら調べる事になった~
変な病気じゃないとイイなぁ~
それは兎も角今夜は9日ぶりに呑むよ~
オカズはクリームコロッケだ~
無論タマ姉3がメインディッシュ(笑
何かと挑発してくるタマ姉3であった。
やはり自然と蛍光ピンクに目が逝っちゃう(笑
「うふふ、見てるわね?」
「な、ナンの事かなぁ~」
「解ってるわよ、リョウセイがどこを見てるのか」
「わ、解ってるならわざわざ聞かなくてもイイでしょ?」
「それじゃつまらないわ。リョウセイの口から言わせるのが楽しいのよ」
「それヂャ言うよ。余が見てるのはタマ姉3の蛍光ピンクだよ」
「よく出来ました」
「ちゃんと言えたご褒美に体育座りをしてあげるわよ」
「うひょひょ~!!蛍光ピンクが眩しいよっ!!」
「こんな事をしてあげるのは今はリョウセイだけよ」
「ヂャ、今じゃなかったら誰にしてたのさ?」
「昔はパパやおじさまにしてたわ」
「今は余ダケだよね?」
「それは秘密よ」
キレイな体育座りです。
これが出来るのはオビツ下半身のおかげです。
これでもうちょっと下の方にボリュームがあるとイイんですけどね。
ちょっとスリム過ぎる。
「ああ、ナンて健康的なFTMMである事か~」
「ここで太腿なの?普通はショーツでしょ?」
「蛍光ピンクは派手で目立つけど萌えヂャないです」
「意外と我が儘なのね」
「こだわりって言って欲しいな」
「人の趣味にケチつけてるだけじゃない」
「解ったわ。もう見せてあげない」
「ああ、ナンで隠しチャウのさぁ~?」
「うふふ、隠した方が萌えるわよ」
「このチラリと見えるのが萌え!!」
「あらあら、喜んじゃって」
「うっふ~ん」
「た、タマ姉3ってば息が荒いよ?!」
「バカね、ワザと荒くしてるのよ」
「な、ナンの為に?!」
「そんな恥ずかしい事を女の子の口から言わせるつもりなの?」
「恥ずかしい事なのかぁ?!」
「うふふ、それは内緒よ」
「最近ご無沙汰だったから、ちょっと触っただけでもうこんなに・・・・」
「ナニがドウご無沙汰で、もうこんナニなっちゃてるのさぁ?!」
「知りたかったら自分で確かめなさい」
「よ~し、こんやパパ頑張っちゃうゾ~」
「あら、いつからリョウセイもパパになったのかしら?」
「リョウセイに見られながらするのは気持ちいいわね」
「余もタマ姉3の可愛い声を聴くのは好きだよ」
「うふふ、ちゃんと見てなさいよ」
「隅々までじっくりと拝ませてもらうからね」
「あん、イヤらしい目つきだわ」
次第に大胆になっていくタマ姉3。
「見てるわね、リョウセイ?」
「穴が開く程じっくりと視姦しています」
「やぁん、リョウセイの目線がイヤらしい」
「だってタマ姉3がイヤらしいからだお!!」
「リョウセイはイヤらしい私は嫌い?」
「寧ろイヤらしいタマ姉3でお代わりし放題ヂャ!!」
「あん、お腹いっぱい食べていいのよ」
「ん~、久しぶりにすっきりしたわ」
「えっ?もう?!」
「うふふ、準備運動はこんなものかしら?」
「今のって準備運動だったの?」
「さぁ、本番はこれからよ。覚悟は出来てて?」
「お願いシマス、タマ姉3!!」
その時タマ姉3の瞳がまるで童女の様にキラキラと輝いたのだった。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これぐらいじゃ満足出来ないわよ」