タマ姉と東北で逝こう03 乳頭温泉をお散歩する

こんばんわ、貴女のリョウセイです。







あ``〜 六月もお姉妹ですな。
それにしても暑い。
明日の横浜も暑いんでしょうね〜

さて、ここから二日目です。
タマ姉には金剛風(笑)衣装にお着替え。
そして二日目はシロタマネにメンバーチェン自慰です。
「うふふ、貴方のタマ姉デース」
「妹に出番を奪われるなんて最悪だわ」
「ではお二人さん。今日はヨロシク」

朝飯前に乳頭温泉郷を散策しました。
因みに泊まった宿が最奥の逝き止まりですよ。
「うふふ、私が来た場所で一番の北よ」
タマ姉キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!」
「でもリョウセイは逝ったのよね?」
「はう〜」

手前の宿にある足湯です。
「あら、ここは濁り湯なのね?」
「まだ使用前です」
「何が使用前なのかしら?」
「マジで訊く?」

足湯がある宿は、昔は学校だったらしい。
「うふん、学校でお泊りなんかしたらリョウセイってば・・・・・」
「余がナニをするって?」
「制服と体操服、どっちがいい?」
「究極の洗濯ヂャ!!」
「洗濯板はお茗子さんとタマ3よ」

更に手前の宿です。
露天風呂から滝が見えるのですが、いつも予約がオッパイで泊まった事がナイよ〜
タマ姉もイク時は滝になるよ〜」
「ガセネタ流すのではなくてよ」
「顔面に浴びてるよ〜」
「誰がよ?」

道中で大きなフキがオッパイでした〜
「相合傘が出来るね〜」
「ちょっと硬そうだわ」
「余程ではナイ」
「誰の何が硬いのよ?」
タマ姉の大好物でしょ?」
「馬鹿」

宿に戻ってキタ。
最奥なのでバスの終点です。
「なかなかのローカルよね」
「これが温泉の醍醐味かな?」
「私もここが好きになったわよ。また連れて来なさい」
「今度は5人で?」
「私一人で十分でしょ?」
「へ〜い」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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