こんばんわ、貴女のリョウセイです。
明後日はワンフェス〜
でも財政的事情により早朝から並ぶのは止めました〜
なので明日はアキバか?
ドナドナの為に(笑
さて欲朝。
前日は呑み過ぎたのは早々に沈没しました。
なので早起きしたから鳴子の街を散策しましたよ。
「おナル子液ヂャ!!」
「鳴子駅よ」
所で駅前の足湯には早朝な為か湯がなかった!!
「鳴子遊ビンビン極大ヂャ!!」
「郵便局よ」
「巨大なゆうなタソ!!」
「ポストがこけしなのよ」
「入れるより入れたい!!」
「朝が早くなるわよ」
源泉近くにある足湯もお湯がネー!!
「前にキタ時は早朝でも入れたのに?!」
「こういうご時世だからかしら?」
「足湯でえっちしちゃうバカがいる?」
「例えばリョウセイみたいに、ね」
「でも、お湯が流れ始めてるよ」
「さっきの人が管理してるのかしら?」
「これヂャお湯が溜るまで待ってられないよ〜」
「リョウセイは気も早いから」
「仕方ないでしょ!朝ナンだからっ!!」
「源泉からシロくて熱いモノがドクドク流れてるね〜」
「紛らわしい言い方しないの」
「ぐっふふ、穿いてないタマ姉の方が熱そうだよね」
「うふふ、余計な事は言わなくてもいいわよ」
鳴子の湯はイイ!!
街の至る所にこんな感じでお湯がドクドク!!
こんな所に住んでみたいけど、家電には過酷かも?
「流石のタマ姉でも、こんな大きなこけしヂャ入らないよね?」
「リョウセイの百倍は大きいわね」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「イジケルのなら、話題を振らないで」
「反省シル」
お鳴子駅に戻ったらトレインがいました。
「意外と新しそうな車両?」
「有数の観光地へのアクセスですものね」
「今度は電車で呑みながら来たいよね〜」
「それしかないの?」
で、ホテルの前には何故かピラミッドが?
でも流石にここでタマ姉の出番はなかった(笑
「そんな事もあろうかと思って小さいタマ姉」
「私は小さいタマ姉ではないわ。シロタマネよ」
「300分の一サイズかっ?!」
「それはピラミッドよ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!