愛タマ姉温泉05 電動タマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




明後日はワンフェス
でも財政的事情により早朝から並ぶのは止めました〜
なので明日はアキバか?
ドナドナの為に(笑

さて欲朝。
前日は呑み過ぎたのは早々に沈没しました。
なので早起きしたから鳴子の街を散策しましたよ。
「おナル子液ヂャ!!」
「鳴子駅よ」

所で駅前の足湯には早朝な為か湯がなかった!!

「鳴子遊ビンビン極大ヂャ!!」
「郵便局よ」
「巨大なゆうなタソ!!」
「ポストがこけしなのよ」
「入れるより入れたい!!」
「朝が早くなるわよ」

源泉近くにある足湯もお湯がネー!!
「前にキタ時は早朝でも入れたのに?!」
「こういうご時世だからかしら?」
「足湯でえっちしちゃうバカがいる?」
「例えばリョウセイみたいに、ね」

「でも、お湯が流れ始めてるよ」
「さっきの人が管理してるのかしら?」
「これヂャお湯が溜るまで待ってられないよ〜」
「リョウセイは気も早いから」
「仕方ないでしょ!朝ナンだからっ!!」

「源泉からシロくて熱いモノがドクドク流れてるね〜」
「紛らわしい言い方しないの」
「ぐっふふ、穿いてないタマ姉の方が熱そうだよね」
「うふふ、余計な事は言わなくてもいいわよ」

鳴子の湯はイイ!!
街の至る所にこんな感じでお湯がドクドク!!
こんな所に住んでみたいけど、家電には過酷かも?

「流石のタマ姉でも、こんな大きなこけしヂャ入らないよね?」
「リョウセイの百倍は大きいわね」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「イジケルのなら、話題を振らないで」
「反省シル」

お鳴子駅に戻ったらトレインがいました。
「意外と新しそうな車両?」
「有数の観光地へのアクセスですものね」
「今度は電車で呑みながら来たいよね〜」
「それしかないの?」

で、ホテルの前には何故かピラミッドが?
でも流石にここでタマ姉の出番はなかった(笑
「そんな事もあろうかと思って小さいタマ姉
「私は小さいタマ姉ではないわ。シロタマネよ」
「300分の一サイズかっ?!」
「それはピラミッドよ」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!






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