こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ週末~
でも明日は雨マーク~
出掛けずに家でイチャラブして過ごそうか~
「リョウセイ。銀河鉄道に乗りなさい」
「いや、それキャラ違うでしょ?」
「あなたなら出来るわ」
「それも違う」
「何よ、ノリ悪いわね」
「タマ姉の水着姿が眩し過ぎて・・・」
「ただの水着ぐらいで情けないわ」
「タマ姉のみじゅぎは特別ヂャ!!」
トコロでボトムは違う水着のです。
デフォのはdyだとかなりキツイ。
オッパイは余裕なんですけど(笑
「馬鹿ね、そんな事は言わなくてもいいわよ」
「オッパイオッパイ!!余は余裕がナイ!!」
「何よ、12年も見て来たくせに」
「最初はDDのL胸だったヂャん」
「久寿川さんに負けたくなくてdyになったわ」
「もし再犯されたら今度はdyだよね」
「再犯はリョウセイよ」
桃源郷はヨコにあった(笑
「タマ姉・・・・ゴクリ」
「馬鹿ね、見とれてないでよ」
「いやぁ、恥丘は丸いんだなぁ~って」
「それはリョウセイが重力に囚われているからよ」
「タマ姉のオッパイは重力に逆らってるね」
「うふふ、それはリョウセイの、でしょ?」
さて、ココで水着お着換えです~
これまたン年前に金剛が沈んだ海を越えてヤッテ来た水着。
もう何回も着てもらってますので今更ですが~
「ねえリョウセイ。この水着、気に入ってるわよ」
「タマ姉に着せたくて買った水着だよ。似合ってヨカタ」
「うふふ、ありがとリョウセイ」
「脱いでくれるともっと似合うと思うよ」
「最低ね」
肩紐がナイのでタマ姉のオッパイがイッパイ!!
たわわな果実が目の前にぃ!!
「これはリョウセイだけが食べていい熟した果実なのよ」
「誰にもヤラねぇ!!余ダケが味わってイイんヂャ!!」
「存分に味わってね」
「イエヒィ!!」
午後の方が天気が良かったこの日。
午前中でも少しダケ青空が見えましたよ。
「青い空に赤い水着で気分はブルーラグーンぢゃ!!」
「いつの映画なのよ」
「余もヤングな頃はパツキンでハァハァ出来たものさ・・・」(トオイメw
「それが今やJKばっかり・・・・・どこで道を踏み外したのかしら?」
「タマ姉がそれを言うのかっ?!」
「そうね、私が悪いのよね」
「ん~、やっぱり青い空の下は気持ちいいわね」
「余のよりも?」
「ば、バッカじゃないの!!」
「ぐっふふ、今夜も一緒にバカになろうよ~」
「もう・・・私も馬鹿になるわよ」
「タマ姉は余の太陽ヂャ!!」
「私が太陽だったらリョウセイはお月様かしら?」
「月のモノに代わってOSIOKIシチャウ!!」
「バーカ」
「タマ姉!今日は大丈夫だよねっ?!」
「うふふ、知らない」
こっちのビキニですが、これはこれでデンジャー過ぎる!!
「うれし恥ずかしB地区クッキリ!!」
「大声出さないで」
「どうせ周りに誰もいないよ!!」
「駄目よ、脱がないわよ」
「ちぇ~」
「お楽しみは家に帰ってから・・・・ね♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「情熱の赤い水着!!」