愛タマ姉温泉03 タマ姉峡の眺め

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




昨日はひまわり撮影に逝きました。
夜は呑んでキタので楽しかったです〜
詳しい事は後日まったりと。

さて鳴子と言えば紅葉の名所鳴子峡があります。
なので逝ってキタよ、真夏に!!
「ナンてステキな谷間だぜ!!」
「あら、私はタマ姉よ」
「谷姉か?!」
「うふふ」

ここでやっとシロタマネの登場です〜
「遅かったわね」
「おろろ〜ん!誰かに遅いって言われたかったンダッ!!」
「そっちは速いのよね」

「余はタマ姉の谷底が見たいンヂャ!!」
「だからって何もこんな危険な場所で撮影しなくてもいいでしょ?」
「危険だからこそ萌えるんヂャ!!」
「後ろに落ちたら再起不能だわ」

「ねえ見てリョウセイ。森林浴って気持いいわよ」
「とても気持井伊眺めヂャ!!」
「どこを見てるのかしらね」
「もしかして、これはタマ姉の罠か?!」

暑い鳴子峡を去り本日のお宿にキマした。
タマ姉と泊まるのは三度目かな?」
「うふふ、今までで一番狭い部屋だわ」
「ケチり過ぎたか?」

部屋からの眺めは小学校でした。
「平日に泊まりたかったよ〜」
「どうせ夜は誰もいないわよ」
「JSのナマ着替えが見られたかも?」
「そんな事、許さないわよ」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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