こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日はひまわり撮影に逝きました。
夜は呑んでキタので楽しかったです〜
詳しい事は後日まったりと。
さて鳴子と言えば紅葉の名所鳴子峡があります。
なので逝ってキタよ、真夏に!!
「ナンてステキな谷間だぜ!!」
「あら、私はタマ姉よ」
「谷姉か?!」
「うふふ」
ここでやっとシロタマネの登場です〜
「遅かったわね」
「おろろ〜ん!誰かに遅いって言われたかったンダッ!!」
「そっちは速いのよね」
「余はタマ姉の谷底が見たいンヂャ!!」
「だからって何もこんな危険な場所で撮影しなくてもいいでしょ?」
「危険だからこそ萌えるんヂャ!!」
「後ろに落ちたら再起不能だわ」
「ねえ見てリョウセイ。森林浴って気持いいわよ」
「とても気持井伊眺めヂャ!!」
「どこを見てるのかしらね」
「もしかして、これはタマ姉の罠か?!」
暑い鳴子峡を去り本日のお宿にキマした。
「タマ姉と泊まるのは三度目かな?」
「うふふ、今までで一番狭い部屋だわ」
「ケチり過ぎたか?」
部屋からの眺めは小学校でした。
「平日に泊まりたかったよ〜」
「どうせ夜は誰もいないわよ」
「JSのナマ着替えが見られたかも?」
「そんな事、許さないわよ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!