こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はナンの日?
アレとかアレの日ですね~
ああ暑いですね(棒w
ハヤク職場にエアコンが付くといいなぁ~
武蔵国分寺から電車でGO!!
キタのはどこかの液です。
液からデターら、それはあった!!
「ねぢずんぱちヂャ!!」
「萩原ケンイチやないんか?!」
ナカナカ来る機会がなかった東京西部ですが、やっと来ましたよ~
まさかJTさんと来る事になるとは思わなかったですね~
まだ5月だと言うのにちと暑い最中、30分ぐらい歩くと分倍河原古戦場に到着しました~
ああ膝が痛い(笑
「古戦場って周りは住宅だらけなのね」
「こんな所で戦いがあったのですわ」
「夜戦ではないのです」
「まあ石碑があるだけマシさ。これだけでも達成感を得られるからね」
「うふふ、達成感ね・・・・・」
「何かイヤらしいですわ」
「えっちな事はいけないのです」
「満足を得られてこその人生ヂャ!!」
「仁ねーはんはここでナニがあったんか解るんか?」
「鎌倉幕府打倒を目指す新田義貞軍と北条泰家率いる鎌倉幕府軍 が戦ったのですわ~」
「く、詳しいんやな!見直したで!!」
「そこの説明を見ただけですわ~」
「感動したウチがアホやった・・・・・」
股マタ移動してタマ川にキマしたよ~
「うふふ、リョウセイが好きなのはトリ皮でしょ?」
「日差しが眩しいのです」
「こう見ると電ちゃんが誘拐されそうになってるとしか思えない・・・・・」
「うふふ、ハイエースするのね?」
「全否定します」
この日は結構歩いたので(余としては)かなり膝が痛くなってキタ。
なので多摩川べりでちと休憩です。
「もう突かれたの?情けないわね」
「余は突かれるよりも衝きたいよ、ロリタマ姉3を」
「うふふ、ここが私の川なのね」
「あら、私じゃない環の方がよかった?」
「これはもはや運命ナンだよ。ロリタマ姉3と多摩川に来れてよかったよ」
「んふ、ありがとリョウセイ。今夜はサービスしてあげちゃうわよ」
「でも今夜もJTさん家だおっ?!」
「あの、リョウセイさん?」
「ハァハァ・・・・・・あっ、ユキノさんヂャありませんかぁ?!」
「って、人の家で何をしているのです?」
「ハァハァ・・・・・・だってロリタマ姉3が離して・・・・・ああっ!!」
「人の話を聞いているのですか?」
「ああ、もうダメ(´∀`*)ポッ!!」
事後です(笑
「今日から私もこの家でたぬちゃんと一緒に暮らすのよ」
「ホントなのですか?たぬはうれしいのです!!」
「でもヒロインは私ですわ」
「うふふ、お茗子さんったらせいぜいJTさんに尽くしなさいね」
「ロリタマ姉3ってば、そう言う意味ヂャないよ~」
「さぁて、どうかしらね?だって所詮は男と女ですもの」
「まさか茗子さんに限って?!」
「うふふ、愉しくなるわね」
チョコレートウィッチブレイドマジカルタマネズ、JT家に参上!!
おかげで酒が呑めない(笑
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!
「お茗子さんの時代は終わりましたわ」