こんばんわ、貴女のリョウセイです。
結局PC新調する事にしました~
明後日には届くかな?
なので今日は部屋の整理整頓をしました~
と言うか暑くて外にデル気力がないです~
JT家居候三日目(笑
「朝からカップ男ですわ~」
「ふやかして使うと072・・・・・・って、ナニ言わすんヂャ!!」
「火傷してしまいますわ~」
「みんなも気を付けよう是」
「マーボ・ポークビッツですわ~」
「ジンタマネを探せっ!!」
この日はサイタマからトーキョーに遊びに逝きました。
で、こっちは現在の国分寺の山門です。
「乳上タマはコクぶん自・・・・・・」
「ミナまで言うなかれ!!」
ぐぐったら講堂ってなってましたね~
「仁姉はんは行動派やな」
「乳上タマは光道派ですわ~」
「光道ってナンだよっ?!」
「頭が光の道に一直線ですわ~」
「ヅラヂャない!!」
「おめでとう」
「おめでとうです」
「おめでとうなのです」
「今夜はょぅι゛ょでコクブン自慰ヂャ!!」
「ねえリョウセイ。これは何なのかしら?」
「確か中門の跡だったかな・・・・?」
「曖昧なのね」
「後ろに見える本堂の礎石よりはマシだと思う」
「そうね、あれは派手過ぎるわね」
「あれはセンスないな」
「くすくす、今日のヒロインはタマ姉3ではなくて私ですわ」
「そうね、今日はウヌッシュちゃんがヒロインですものね」
「解っていただければいいのですわ・・・・・・って、ウヌッシュ違いますわ!!」
「うふふ、もう誰も貴方の名前なんて覚えてないわよ」
「そんな・・・・・ああ私は何て不幸なヒロインなのでしょうか!!」
「最後の一葉ね」
ちと離れた場所には七重塔跡がありましたよ。
「まあ、七重なんてリョウセイよりも立派よね」
「余と比べられても困るんですが?」
「うふふ、リョウセイも七重だったら困るわね」
「って、ナニが七重ナンだよ?!」
「剥いて洗うの大変でしょ」
「私にはタマ姉3の言っている事が解りませんわ」
「うふふ、お子様にはまだ早かったわね」
「失礼な、私は立派な大人ですわ」
「あら、ウヌッシュちゃんは北欧美少女なのよね?」
「それはリョウセイさんが勝手に言っているだけですわ」
「もしかして、まだ生えてないの?」
「ヅラではありませんわ」
「やっぱりまだまだ子供ね」
因みに後ろにあるのが七重塔の礎石らしい?
ナンかのお堂の裏手にあったのが立派な板碑。
「捧げツツやで!!」
「日清日露戦役の記念碑だな。やっぱ勝ち戦はいい」
「とーちゃんは万年負け戦やからな」
「誰がよ?!」
「毎晩タマ姉はんに負けてるやないか?」
「否定出来ない・・・・・・・・・」
「とーちゃんも毎晩タマ姉はんに捧げ筒や!!」
「敬礼!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!
「国分寺にありましたのは、トオボエ×キバですわ」