武州漫遊記07 お寺に逝こう

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 結局PC新調する事にしました~

明後日には届くかな?

なので今日は部屋の整理整頓をしました~

 

と言うか暑くて外にデル気力がないです~

 

 

 

f:id:ryouse1366:20190512090538j:plain

 

JT家居候三日目(笑

「朝からカップ男ですわ~」

「ふやかして使うと072・・・・・・って、ナニ言わすんヂャ!!」

「火傷してしまいますわ~」

「みんなも気を付けよう是」

「マーボ・ポークビッツですわ~」

 

f:id:ryouse1366:20190512092256j:plain

 

「初めて(ファンタジー)の国分寺ですわ~」

「ジンタマネを探せっ!!」

この日はサイタマからトーキョーに遊びに逝きました。

武蔵国国分寺に来るのは初めて(ファンタジー)でしたよ~

で、こっちは現在の国分寺の山門です。

「乳上タマはコクぶん自・・・・・・」

「ミナまで言うなかれ!!」

 

f:id:ryouse1366:20190512092449j:plain

 

聖武天皇の命で全国に建立されたのが国分寺です。

ここが武蔵国国分寺の本堂跡か金堂跡だったか?

ぐぐったら講堂ってなってましたね~

「仁姉はんは行動派やな」

「乳上タマは光道派ですわ~」

「光道ってナンだよっ?!」

「頭が光の道に一直線ですわ~」

「ヅラヂャない!!」

 

f:id:ryouse1366:20190519150006j:plain


電ちゃんウヌッシュロリタマ姉武蔵国分寺に勃つ!!

「これで関八州国分寺跡は全部制覇したぜっ!!」

「おめでとう」

「おめでとうです」

「おめでとうなのです」

「今夜はょぅι゛ょでコクブン自慰ヂャ!!」

 

f:id:ryouse1366:20190519150421j:plain

 

「ねえリョウセイ。これは何なのかしら?」

「確か中門の跡だったかな・・・・?」

「曖昧なのね」

「後ろに見える本堂の礎石よりはマシだと思う」

「そうね、あれは派手過ぎるわね」

「あれはセンスないな」

 

f:id:ryouse1366:20190519150626j:plain


「くすくす、今日のヒロインはタマ姉3ではなくて私ですわ」

「そうね、今日はウヌッシュちゃんがヒロインですものね」

「解っていただければいいのですわ・・・・・・って、ウヌッシュ違いますわ!!」

「うふふ、もう誰も貴方の名前なんて覚えてないわよ」

「そんな・・・・・ああ私は何て不幸なヒロインなのでしょうか!!」

「最後の一葉ね」

 

f:id:ryouse1366:20190519150908j:plain

 

ちと離れた場所には七重塔跡がありましたよ。

「まあ、七重なんてリョウセイよりも立派よね」

「余と比べられても困るんですが?」

「うふふ、リョウセイも七重だったら困るわね」

「って、ナニが七重ナンだよ?!」

「剥いて洗うの大変でしょ」

 

f:id:ryouse1366:20190519151106j:plain

 

「私にはタマ姉3の言っている事が解りませんわ」

「うふふ、お子様にはまだ早かったわね」

「失礼な、私は立派な大人ですわ」

「あら、ウヌッシュちゃんは北欧美少女なのよね?」

「それはリョウセイさんが勝手に言っているだけですわ」

「もしかして、まだ生えてないの?」

「ヅラではありませんわ」

「やっぱりまだまだ子供ね」

 

因みに後ろにあるのが七重塔の礎石らしい?

 

f:id:ryouse1366:20190519151341j:plain

 

ナンかのお堂の裏手にあったのが立派な板碑。

「捧げツツやで!!」

「日清日露戦役の記念碑だな。やっぱ勝ち戦はいい」

「とーちゃんは万年負け戦やからな」

「誰がよ?!」

「毎晩タマ姉はんに負けてるやないか?」

「否定出来ない・・・・・・・・・」

「とーちゃんも毎晩タマ姉はんに捧げ筒や!!」

「敬礼!!」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。

股ドール!!
 

 

 

 「国分寺にありましたのは、トオボエ×キバですわ」

にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村