蛍光タマ姉3

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

年末年始の散財がえらい事に!!

注文していた品物が揃いましたよ。

それとアフターのブツも届きました。

こりゃ今度の支払い明細を見るのが怖いですねぇ~

今夜は焼いた油揚げでした~

ちゃんとノンアルで食べましたよ。

 

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今回のタマ姉3ですがぱんつを蛍光ピンクにしたのは間違いか?

スカートが赤いのでそんなに目立たないですね~

これは迂闊ケンヂ!!

「てか新しいレフ板が眩し過ぎてテカテカになっちゃう!!」

「だから白い方なのね」

タマ姉3もシロいモノが好きでしょ?」

「うふふ、嫌いじゃないわよ

 

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ホントはナイ胸を反らしてアピールしてるトコロを撮りたかったんですが~

ナイ胸って難しいですよね(笑

「うっふ~ん」

タマ姉3・・・・無理しないでイイから」

「解ってるわよ。私には分不相応だったわね」

「全裸だったら良かったんだけどね~」

 

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コートとマフラーで上半身は重装備ヂャ!!

でも下半身は肌色成分多め!!

このアンバランス差がイイよね~

「冬って寒いけど嫌いヂャない」

「私は寒いのは苦手よ」

「でも暑いよりはマシだよね?」

「リョウセイの熱さは好きよ」

「ほっ、ほぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

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隠すタマ姉3。

でも風は穏やかなので押さえる必要はナイんですけどね。

「バカね、レディの嗜みよ」

「なぬっ?!余はレディで出し惜しみナンかしないよっ!!」

「そうね、リョウセイはいつでも全力投球だったものね」

「一球入根ヂャ!!」

「魂の字が違ってるわ」

 

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ここで正月二日目にゲットしたデカハンド細持ち手の投入ヂャ!!

ナカナカええ具合ヂャ!!

ハヤクこの手で握ってもらいたいっ!!

「うふふ、私はいつでも握ってあげるわよ」

「ヂャ、今夜早速どうよ?」

「あら、私のテクニックに耐えられるかしら?」

「あふっ!!」

「ほんと、早いんだから」

 

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細持ち手にしたらタマ姉3がスカートの裾を掴んだっ?!

これはもうあの展開になっちゃうのか?!

「あら、この細持ち手はとっても使い心地良さそうよ」

「マグネットを使わなくてもイイ手付きヂャ!!」

「うふふ、期待してるのね?」

「イタリア万歳!!」

 

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ぴらっ

「うふふ、今日のサービスよ」

「派手派手蛍光ぱんつキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「お迎えした時の私の設定は派手好きだったわ」

「今でも派手好きだと思うけど?」

「あら、本当の私はとてもお淑やかな大和撫子よ」

「絶対に嘘だ・・・・・・」

 

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ちら見せ萌え~

ボディの関係でこれぐらいの見せ方が萌える。

でも蛍光ピンクって見せぱんみたいであんまり興奮しないのはナゼぇぇぇぇぇぇぇ!!

「バカね、白を穿かせればもっと興奮出来たのに」

「これは失敗だったかな~?」

「別にいいんじゃない。たまにはこういうのも悪くないわね」

 

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ナンだろうね、この微妙なテンションは~?

タマ姉3のぱんつなのに恥ずかしさが感じられない!!

そうヂャ!

美少女に必要なのは恥じらいなのヂャ!!

あけっぴろげに見せられてもオヂサンはコーフンしないんヂャ!!

「とか言ってアソコを硬くさせているのは誰かしら?」

「こ、これは本意ヂャないんヂャ!!」

「バカね、身体は正直なのよ♡」

「根が正直なんです!!」

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「うふふ、正直なリョウセイが大好きよ

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