こんばんわ、貴女のリョウセイです。
アメ~
すっきりしない一日でした。
お日様が出なかったので寒かったです~
晩飯は冷凍かば焼きヂャ!!
三日ぶりに呑みました!!
アルコール燃料補充したので身体が熱い。
今夜はバキバキぢゃ!!
まだクリスマスにはちょっとハヤイけどロリサンタぢゃ!!
このサンタ衣装は確か2019年に買ったヤツ。
着せるのは3年ブリに成増。
「うふふ、セットだったもう一着はウメッシュちゃんにプレゼントしたのよね」
「着てるか、ウメッシュ一合!!」
「また一緒にクリスマスを楽しみたいわね」
「ウメッシュと3Pヂャ!!」
ドレスだけヂャ寂しかったのでチョーカーを手作りしました。
手首のボンボンはアゾン50のです。
帽子も被せたかったんですがツインテールだと上手く被れないんですよ。
「うふふ、リョウセイは上手に被ってるわね」
「余は傾奇モノ!!」
「毎日洗わないとダメよ」
「訳解んないよっ!!」
サンタ衣装は肌色成分多めのが可愛いですよね。
ハッキリ言ってクリスマスに着るのは寒そうなヤツ。
ケープもあるけど素肌が隠れちゃうので着せた事ナイです。
「冷えは女の大敵よ」
「余が素肌で温めてあげるよ」
「うふふ、火傷させられそうね」
「灼熱のサハラ砂漠ヂャ!!」
トコロでMDDってSS胸がナイよね。
なのでロリタマ姉3はS胸装備です。
ょぅι″ょになった方が胸がデカくなるタマ姉3であった。
「こんな身体でも17歳よ」
「ロリBBAヂャ!!」
「あら、JKが好きなんでしょ?」
「もしかしてこれは最強で最弱なタマ姉なのかっ?!」
不敗神話誕生ヂャ!!
これはもう平伏すしかないヂャなイカ!!
「ロリタマ姉3を崇め奉る!!」
「うふふ、精々拝みなさい」
「はぁ!ありがたや、ありがたや!!」
「もうリョウセイは私の虜ね」
「貴女の僕に成増!!」
キュート!
可愛過ぎるぞロリタマ姉3!!
こうナルト、もうDDには戻れない?!
年内はロリタマ姉3とイチャイチャ過ごそう(笑
「もう戻れない、太陽の牙よね」
「キバ✕トオボエ!!」
「バカね、WOLF'S RAINは見てないクセに」
「ナンかモーホーっぽくて見なかったです」
「でもネオダイは好きなのよね?」
「ナゼ知ってる?!」
この時はナマ足でした。
何故かサンタ衣装ってナマ足が似合うと思う。
肌色成分は大事ですよね。
「リョウセイが好きな生よ」
「生サイコウ!!」
「でも今日は危ない日だから」
「今さら外にナンて!!」
「うふふ、またパパになっちゃってもいいのかしらね?」
意味不明ポーズ。
子供っぽくて可愛い。
ロリタマ姉3は天真爛漫です。
唐突だけどクリスマスらしくツリーを出してみました。
使うのは今年で何年目だろうか?
「クリスマスらしくていいわね」
「今年のクリスマスは休日だよね」
「ケーキでも食べる?」
「お医者さんから卵は食べるなって言われてるからケーキはNGです」
「あら、それじゃすき焼きも駄目よね」
「マヨネーズもガマンしてます」
「卵がないおでんなんておでんじゃないわね」
ょぅι″ょの腋の下の臭いが嗅ぎたい!!
きっと甘くてジューシーな香りがするんだろうな。
思いっきりprprしたいよ。
「バカね、現実はそんなに甘くないわよ」
「甘くないってヂツはしょっぱいのかぁ?!」
「試してみる?」
「望むところヂャ!!」
「うふふ、現実を知るのは悪い事じゃないわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ょぅι″ょと過ごすメリークリスマス」