桜とシロタマネ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日はヘキルの日!!

今週も始まって姉妹ましたね。

そんなに暑くならなかったので過ごし易かったですね。

暑くないからそこまで冷たいモノがなくても大丈夫。

今日は仏滅なので休肝日にしましたよ。

晩飯のトンカツはカラシ醤油で食べました。

 


花見の直前に買ったのが指さしハンドでした。

なので奇跡の美少女ポーズをさせたのですが・・・・

「肝心の手が映っていないよ!!」

「桜で隠れてしまいましたね」

「でも手前に花があるとイイ構図だな」

「このポーズに意味はなかったのでは?」

 

 

ちょっとアンニュイ風?

このポーズを取らそうとすると指先で眼鏡に触ってしまいそうで怖い。

実は蘭子の眼鏡を鼻眼鏡で固定するのが結構難しいんです。

ちょっと触っただけで眼鏡がズレちゃう。

この位置で安定しないんですよね。

多分ヅラの所為かも?

「ホントはもうちょっと鼻の真中あたりで固定したい」

「この位置だと眼鏡を掛けている意味がありません」

「眼鏡は実用性ヂャなくて最早ファッションである」

「リョウセイさんの趣味ですよね?」

 

 

このポーズに意味はあるのか?

あるとしたらナンだ?

「えっちな事はいけません」

「そう言う意味だったのかっ?!」

「リョウセイさんはこれぐらいですね」

「もっと意味深ヂャ!!」

 

 

ここでもうひとりの同行者登場ヒデキ感激!!

折角連れて来たんだから花見させてあげないと可哀そう。

「チョコレートウィッチブレイドマジカルタマネズのリーダー長女シロタマネです」

「うっほん。久しぶりの出番だわ」

藻前を連れダスのは今年初めて(ファンタジー)ヂャ!!」

「どうせまた新しい女の子と遊んでたのよね」

「ギクッ!ナゼ解る?!」

「だってそこにいるわよ、新人さん」

「蘭子と出掛けるのは初めて(ファンタジー)ヂャったな」

 

 

桜を前にナゼか弁慶立ちするシロタマネであった。

因みにシロタマネが持っているのはガンダムバルバトスの武器です。

ナゼが似合っちゃうよ。

「私はプロフェッショナルだからよ」

「風呂屁処オナるなんだね?」

「馬鹿ね、プロフェッショナルって言ったのよ」

「女の子が武器ナンて持ってちゃイカンよ」

「リョウセイの魔の手から妹達を守る為よ」

 

 

シロい桜に赤い髪は映える。

因みにシロタマネは余とタマ姉3の間に産まれたJSの娘。

だから髪が赤い。

ハーピーはタマネズの象徴です。

「タマネズの初潮!!」

「もう・・・馬鹿なんだから」

「お赤飯炊こうか?」

「最低だわ」

 

 

シロタマネはしっかり者。

ただし口調は結構厳しい。

「また新しい女の子と遊んでいるのね。母上タマに言うわよ」

「お願いシロタマネ!それだけは許して!!」

「口止め料は高いわよ」

「実の親を揺するのかよ!!」

「お礼はすべからず具体的によ」

 

 

シロタマネでシロ攻めヂャ!!

そしたらピンク縞々だった!!

マジでナニ穿かせていたかさっぱり忘れていたのでとっても新鮮でした(笑

「シロタマネはピンク縞々ヂャ!!」

「うるさいわよ」

「ナカナカえろい眺めヂャ」

「本当に最低な父上タマだわ」

「タマにはJSのぱんつも萌えるな」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「プロフェッショナルだからこそ桜の美しさが解るのよ」

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