こんばんわ、貴女のリョウセイです。
アメの日曜日~
出掛ける気にならない~
なのでスーパーとイオンに逝ったぐらいで家でゴロゴロして終わる~
話しは週初めに戻る。
ナニやらシロタマネが戸松のPCでコソコソと何かしていた。
「確か、こうするんだったわね・・・・パスは戸松さんの事だから」
シロタマネってば戸松のPCと勃起上げているのかぁ!?
「これで確保出来たわ」
えっ?確保ってナニ?!
「これで明日には到着するわね・・・・・・楽しみだわ」
いったい明日になったらナニが来るって言うのさぁ?!
「まさかアレがあんなに駄目だったなんて・・・・今度はこっちのを注文するわ」
翌日もPC弄ってナニかしているシロタマネだった。
「これでよし。支払いは乳上タマのカード情報を入力して完璧だわ」
ナヌ?!余のカードでナニを買うつもりヂャ!!
「これで土曜には届くわ。今度こそ楽しみにしているわ」
ヲイヲイシロタマネよ。赤字財政の乳のカードでナニ散財したんだ~(;'∀')
「見て乳上タマ。シロの新しい友達よ」
「初めまして乳上タマ。バンダイスピリッツのバルバトスです」
「ロボット魂のバルバトスです」
「てかシロタマネってば、どこからこんなゴツイ友達を連れて来たんぢゃ?!」
「あら、密林とヨドからよ」
「あのなシロタマネ、普通は可愛い女の子の友達を作るものだぞ?それをこんなモビルスーツだなんて・・・・・」
「あら、プロフェッショナルにはプロフェッショナルの友達が出来るのよ」
久しぶりにロボット買いましたよ~
フルメタのアーバレスト以来かな~
余計な散財してます~
でもこれ、ドール衣装と比べたら月とすっぽん(笑
最初はバンダイスピリッツのバルバトスを買ったんですよ。
ドールだと靴が買える程度。
そしたら膝が超曲がらない?!
脚の付け根もアーマーが邪魔で脚が上がらない~
あまりにも可動範囲が狭いんで、翌日に動きの良いロボット魂を購入して姉妹ましたのさ(笑
ロボット魂の方が3センチぐらい小さいけど、動きは良いですね。
最初からロボット魂買ってれば余計な散財にならなくてよかったのに( ;∀;)
でね、どうしていきなりバルバトスなんか買ったかって言うとね、ゴツイ武器をシロタマネに持たせたくなったから(笑
「シロはロボット魂のメイスにするわ」
「ガガーン!オレのメイスは選ばれなかったか・・・・」
「お前のメイスはオレが使うよ」
まずスピリッツのバルバトスのメイスをシロタマネに持たせたのだが、大き過ぎた。
それもあってロボット魂のバルバトスを買ったのも股理由のひとつであった。
「あら、なかなかいい感じだわ」
「と言うかシロタマネはいきなりどうしてそんな武器を欲しがったんだ?」
「妹が増えたから、私が守ってあげないといけないわ」
「妹達を守る為に?」
「そうよ、シロはもっと強くならないといけないのよ」
「偉いなシロタマネは」
「私はプロフェッショナルよ。これで誰にも負けないわ」
「強いんだな、シロタマネ」
「だって私はシロタマネですもの」
「守ってやれよ、妹達を」
「ええ、乳上タマの魔の手から絶対に守ってみせるわよ」
「はい?今ナンて言った?!」
「全世界の少女の敵を叩き潰すわ」
「何故メイスを余に剥ける?!」
「まだ乳上タマには向けてないわよ」
「いや、乳はもう剥けているぞ。ほれ見ろ!!」
「やっぱり叩き潰すしかないわね」
「乳上タマ、地獄に堕ちなさい」
「もうドール地獄に堕ちています~」
「でもそこは乳上タマには極楽に等しいわ」
「成仏出来そうヂャ!!」
「流石は乳上タマ。転んでもただでは起きないわね」
そんな訳でチョコレートウィッチブレイド・マジカルタマネズのリーダーシロタマネは武器を手に入れた!!
今後の活躍にこう期待!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「乳上タマは小さ過ぎて叩き潰せないわね」