こんばんわ、貴女のリョウセイです。
皐月たん終了です~
明日から水無月ですね~
ナナさまダイスキです!!
美味いアイスを喰った後はモテ期城を攻めてキマしたよ~
「何回逝ったら解るのかしら?ここは茂木城だわ」
「うふふ、リョウセイはシロ攻めする事しか考えてないわよ。頭のナカは女の子のぱんつの事だけ」
「流石は母上タマです」
「リョウセイは根が単純だから」
茂木城本丸から見た西側です~
広大な大自然が広がっていました~
「うふふ、私ってばこれでも毛深いのよ」
「う、う○ださんが泣いちゃう!!」
「母上タマ・・・・・シロはまだ」
「いいのよ、これから立派に生えて来るわよ」
「ますますUSDさんが泣いちゃうっ!!」
「あのね、毛深いかも知れないけど胸は絶壁なのよ」
「嗚呼、戸松も真っ青な絶壁クリフハンガー!!」
「うふふ、最高でしょ?」
「大好きヂャ!ロリタマ姉3!!」
本丸から隣りの郭に逝くと城跡の遺構が見られます。
「し、シロタマネの空堀・・・・・・」
「ば、バッカじゃないの」
「シロタマネの空堀でカクカク!!」
「いい加減にしないと通報するわよ?」
「さあシロタマネ!天守を攻める是!!」
「あら、どこに天守があるのかしら?」
「目の前にあるヂャなイカ?」
「あのね、これは物見櫓だと思うわよ」
「炊飯の煙が見えないわ」
「ぐっふふ、シロタマネは天下万民の事を想っているのヂャな」
「父上タマは庶民の事を考えないのかしら?」
「余が思ってスルのは天下万民のJKだけだから」
「あらそう」
「うふふ、大丈夫よシロタマネ。父上タマはシロタマネの事も思っているわよ」
「どうせろくな事を思っていないのよね?」
「リョウセイはバカで変態だけど、JKしか使わないから問題ないわよ」
「シロは永遠の10歳になりたいわ」
「母上タマはこれでいいの?」
「うふふ、惚れた弱みってヤツよ」
「母上タマはお強いわ」
「シロタマネは私の子よ。強くなれるわよ」
「シロは母上タマみたいな女性になりたいわ」
「なれるわよ、貴女なら」
「ピンク縞イエッヒィー!!」
「あのねリョウセイ。シロタマネと大事な話をしているから黙っていてよ」
「今がシロ攻め総懸かりの時ヂャ!!」
「勝手にシロ攻めしてなさい」
「右手組、前へぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
うぴゅっ
「あら、落城したのはリョウセイだったわ」(笑
「お稲荷様にお参りして厄を落とさないと」
「ナンの厄が付いたンヂャ?」
「役立たずの父上タマの厄よ」
「まだEDヂャないモン!!」
ラストは笠間稲荷です。
向かいの酒蔵で焼酎買って帰りました。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!
「ハヤク私を落城させなさい」「イエスマム!!」