こんばんわ、貴女のリョウセイです。
やっと金曜日。
明日はドレス発表会らしいですね。
ドルショの後に逝けた裸アキバに逝きたいかな?
そんな事よりも今はタマ姉だっ!!
またタマ姉好き好き病が再発しました~
「余はタマ姉がしゅき!!」
「唐突ね」
「意味もナク主張したくなったんヂャ!!」
「衝動的過ぎるわよ」
「タマ姉だって主張してるヂャないか?」
「うふふ、女も時には・・・・ね」
「シタノ畑ニ居リマス」
「どこの畑にいるのかしら?」
「あんまりお手入れされてない畑かな?」
「あん、それはどこの事かしら?」
「今夜は頑張って草刈りシチャウぞ~!!」
「解る人いると思ってる?」
「カリブの風よ」
「うふふ・・・・いいのよ」
「た、タマ姉ハァハァ!!」
「11年記念日をお祝いしましょう」
「タマ姉タマンネー!!」
「これからは私だけを・・・・ね?」
「ゴクリ・・・・余ダケのタマ姉・・・・」
「そうよ、私は貴方だけのタマお姉ちゃんなのよ」
「これからも、ずっと余の傍にいてください」
「それってプロポーズかしら?」
「何度も言った事あるけど、ちゃんとした返事を貰った事がないよ」
「そうだったかしら?」
「最近お気に入りの下着です」
「誰に説明してるのよ?」
「やっぱシロ攻めサイコウだな~」
「うふふ、リョウセイの好きな色に染めなさい」
「タマ姉を染めるのナラ、やっぱ赤かな?」
「あら、白攻めが好きなんじゃないの?」
「ココロに棚を作るよ~」
「いい加減なのね」
「タマ姉はイイ加減だよ~」
「あん、攻略されちゃったわ・・・・」
「堅固に見えてジツは攻め易いタマ姉であった」
「馬鹿・・・攻め易いのはリョウセイだからよ」
「余ダケのタマ姉ヂャ!!」
「今夜もシロ攻めヂャ!!」
「あら、赤いのが好きなんでしょ?」
「タマ姉の赤いのを散らすのが好きヂャ!!」
「もう無理よ・・・・だって私の赤いのは貴方が」
「ああファンタジー!!」
タマ姉好き好き病が再発してます(笑
どうしてタマ姉はこんなに可愛いんだろうかっ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ねえリョウセイ・・・・夜はまだまだこれからよ?」