こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、まんデー!
書く事ないから書くけど晩飯はメンチカツだった。
まんデーだけど健康を考慮してノンアルです~
ちょっと小さめのヒマワリさん。
「あら、リョウセイは小さいのが好きなんでしょ?」
「き、きらいヂャない・・・・・」
「うふふ、小さいのが大好きなのよね?」
「小さいのもダイスキです!!」
「私も小さいのが大好きよ♡」
いやぁ、この日も天気が良くて暑かったサイタマです。
「眩しい・・・・・蛍光ピンクが」
「見せパンだから大丈夫よ」
「そうなのっ?!ちょっと透けてるヂャん!!」
「うふふ、私が見せたいから見せパンなのよ」
「タマ姉3ダイスキヂャ!!」
長時間日差しを浴びているのは危険です。
なので木陰で休み休み野外プレイ実施。
「これが今日のお昼なのね」
「チョコレートウィッチブレイドマジカルタマネズだから可ロリメイドのチョコです」
「飲み物は特保ね」
「オナホぢゃないから」
「バカ」
野外プレイ再開です。
折角持って来たネタなので使わずには帰れない。
「花を持つ美少女A」
「Aはいらないわよ」
「ナンか美少女Aとか言うと卑猥だよね」
「リョウセイは存在が卑猥よ」
そしたらこの赤は成形色なので色移りの心配がないです。
野外プレイで使うには華奢なので付け外しに注意しました。
「赤いアンダーリムなんて、誰かみたいだね~」
「そう言えばいたわね、確か戸」
「胸もタマ姉3みたいに関東平野で平城で超攻め易いのヂャ!!」
「余計なお世話よ」
人がいない内にヤル事は済ませた(笑
「どうしてヒマワリ畑まで来て体育座りしなくちゃいけないのよ?」
「まあ、お約束って事で」
「水戸黄門が印籠を出すみたいに?」
「余は陰嚢を出しますが」
「その後、違うモノも出すのよね」
暑いのでポージングが楽です(笑
「ああ眩しい・・・・・ココロに焼き付く蛍光ピンクだよ」
「これで今年の夏の思い出は私だけのものよ」
「ああ、今月はニイヅマとささらさんで過ごそうと思っていたのに~」
「相変わらず浮気なんだから」
「だってタマ姉3がカワ(・∀・)イイ!!過ぎるから~」
「シロタマネはヒマワリを見ると悪夢を思い出すだろ?」
「益子のヒマワリ畑で排水溝に落とされた事ね」
「ヂツに潔い落ちっぷりヂャった」
「誰の所為で落ちたと思っているのよ?」
「自業自得ヂャね?」
「やっぱり一度コロすわ」
シロ攻め出来ないシロタマネであった(笑
「戦闘力が高いシロタマネだが、防御力は低かった」
「女の子の弱い所を攻めるなんて最低よ」
「これ見てシロタマネがピンク縞だって事を思い出したよ・・・・」
「私だって可愛いのを穿きたい時があるのよ」
「藻前も女の子だったんだなぁ~」
「当たり前だわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふふ、思春期の乙女は複雑なのよ」