こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ ショック~
夏の某茄子が減る~
おかげでDDdyボディ買えないよ~( ;∀;)
それはさて置き、今回も古いネタを引っ張り出してキマしたよ~
「ねえリョウセイさん!今回のタイトルは何なのよっ?!」
「いや、だって、今回のクミちゃんの恰好を見たら誰だってそう思うよ~」
「クミは元ネタ知らないわよ!!」
「はぁ~、ありがたや~ありがたや~」
「うるさいわよ」
「好きだったよ、〇ぎ様」
「あら、リョウセイさんはタマ姉さんみたいな大きい胸が好きだったんじゃないの?」
「征西府にいるおにゃのこの殆どがdyかSS胸だよ」
「両極端なのね」
クミちゃんが持っているのは凛ちゃんの為に作った魔法のステッキですよ。
「あら、メイスじゃないのね」
「DDサイズのメイスが欲しいよ~」
「そしたらメイスでリョウセイさんを成敗してあげるわよ」
「クミちゃんの愛は過激だなぁ~」
トコロでこの魔法のステッキですが完成したのは2009年6月28日でしたよ~
作ってからもう11年も勃起っていたんだなぁ~
「悪霊退散っ!」
「だ、誰が悪霊なんヂャ!?」
「ほら、私の目の前にいる美少女に群がってくる悪霊の事よ」
「それはJTさんの事ヂャな?悪い怨霊ヂャな」
「とぼけないでリョウセイさん!冥土に送ってあげるわよ!!」
「メイド喫茶に送ってくれるのっ!?ヤラしいんだね、クミちゃん!!」
「マジボケしないでっ!!」
「余のマラ神が封印されて姉妹ました・・・」
「レリーズ・・・・・って封印するんじゃなくて封印解除だったわよ?」
「ヨシ!ズボンのチャックの封印解除ヂャ!!」
「ぷぷ、それで封印解除なの?」
「クミちゃんに笑われたっ!?」
「クミちゃんに笑われて余は深く傷ついた・・・・」
「ごめんなさいリョウセイさん。お詫びに見せてあげるわよ」
「はうっ!な〇様のおぱんちゅシロ攻めヂャ!!」
「もう・・・さっきまで落ち込んでいたのは誰なのよ?」
「すっかり復活縞した。これも〇ぎ様のおぱんちゅのおかげです」
「誰がかん〇ぎなのよ?」
「ですが、な〇様が体育座りしてくれるともぉ~っと元気に成増」
「うふ、成増の人に謝りなさいって」
「はぁ、美少女のシロいFTMMとシロいおぱんちゅ攻め・・・・・余はシアワセ者ヂャ!!」
「これぐらいで幸せになれちゃうリョウセイさんってお手軽よね」
「お手軽で悪かったなっ!そんなイジワル言うな〇様ナンか、こうしてヤルッ!!」
「あんっ、何するのよぉ?!」
「うひゃひゃ、貧乳神のケツをprprしちゃうぜよっ!!」
「あ~ん、そんなところをペロペロしちゃだめよ~」
「ヂャ、今度は後ろからヂャなくて前からprprしちゃう~」
「バカバカバカぁぁぁぁぁぁ」
「ハァハァ、口ではイヤがってても身体は嫌がってないぞっ!!」
「もう、こんなの最低よっ!!」
「クミちゃんの味は最高だよ~」
「ああん、もう駄目・・・・・・責任取ってね、リョウセイさん」
「ぐっふふ、もう貧乳神様は余にメロメロめろんヂャ!!」
「お願いリョウセイさん・・・・・早くクミを温泉に連れて行って・・・・・」
「温泉・・・・そう来たか。悔し事に今年はまだ温泉に逝く予定がナイんヂャ!!」
「クミは温泉でだったらリョウセイさんにあげても・・・・・ぽっ♡」
「ハヤく温泉に逝きたいYO!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「温泉でクミちゃんのファンタジーを・・・・」「ファンタジーって何の事よ?」