こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ 、今日で六月も終わって姉妹ます~
なんとも呆気ない半年でした~
明日から七月ですが、ちっとはマシになってくれるとイイんですがね~
シャンシャンシャン
涼し気な鈴の音と共に巫女タマ姉ふぉうの登場ですよ~
「ん~、巫女さんって乙女じゃないとなれないんじゃなかったかしら~?」
「か、可愛いければイイんヂャ!!」
「も~、何も泣く事ないわよ~」
「短い袴から覗くFTMMが眩しくて泣けちゃう~」
折り畳んで締まっていた千早の折り目が惨い~
「なのでフロントオープンぢゃ!!」
「え~、何か胸元が強調されてるわよ~」
「巫女さんに壮絶な空堀を攻めちゃうよっ!!」
「も~、駄目よリョウセイちゃん。シロ攻め禁止よ~」
「シロ攻めってブラしてないヂャん?」
「ん~、乙女の肌はシロ攻めなのよ~」
「よく解らんがえうい響きヂャ!!」
名前が思い出せない。
アゾン50用の巫女服だったか?
「え~、これって50用だったのね~」
「でもdyのタマ姉ふぉうでも着れチャウ」
「ん~、ちょっとでも動くと見えちゃいそうよ~」
「見えるってナニが?」(・∀・)ニヤニヤ
「ん~、リョウセイちゃんのイジワル~」
「意地悪しちゃうのは好きだから余!!」
「因みに巫女さんなので褌を穿かせてみました」
「も~、こんなところまで見させられちゃうのね~」
「これ見て思ったんだが、後ろからも撮って於けばヨカタと劇場公開ヂャ!!」
「ん~、リョウセイちゃんにしてはうっかりさんね~」
「駄菓子菓子!欠品コーデは撮っていた」(笑
「ん~、また恥ずかしい姿を見られちゃったわよ~」
「大丈夫、恥ずかしいタマ姉ふぉうでお代わり三杯逝けチャウ!!」
「え~、寝る前に食べると太っちゃうわよ~」
「誰が寝る前に食べると?」
「ん~、私は寝る前に食べさせられるわよ~」
「ぐっへへ、意味深ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「巫女さん、もっと愉しんでおくんだったな」(笑