こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて文月。
なんとなく7月になっちゃった感じで~す。
そうそう、昨日でカードで購入すると5パーセント還元ってアレも終わったんですよね~
思わず駆け込み需要でマタ通販しちゃったよ~
週末には届くといいな姉ちゃん~
去年のGWだったかな?
初めて(ファンタジー)タマ姉ふぉうに艦これ香取衣装を着せたのは・・・・
「オンナ教師タマ姉ふぉう現る!!」
「ん~、誰が女教師なのよ~?!」
「いや、だってそれ、どこから見てもオンナ教師以外のナニ者でもないよ~」
「え~、私永遠の十七歳じゃないわよ~」
「って、タマ姉ふぉうの教師に対する認識ってナニ?」
「ん~、それじゃ授業を始めるわよ~」
「いきなり勉学かよっ?!」
「え~、だってここは教室でしょ~」
「ナニも教室だからって勉強以外にスル事はあると思います」
「え~、例えばな~に~?」
「例えば、オンナ教師を囲む会とか!!」
「え~、先生を囲んで何するの~?」
「タマふぉうせ、せ、先生のお尻を眺めるとか・・・・・・ムクムク!!」
「も~、どこを見てるのよ~」
「た、た、タイトなスカートもタマにはイイかなぁ~って」
「スリットから覗く黒ストッキングに包まれたFTMMも魅惑ヂャが、張り裂けんばかりに自己主張している豊満なオッパイも捨て難いんヂャ!!」
「も~、教育的指導が必要ね~」
「狂逝く滴死童・・・・・まさに余に相応しい」
「ん~、おふざけは終わりにしてレポート提出の続きをするわよ~」
「タマふぉう先生っ!レポート忘れましたぁ!!」
「も~、本当に忘れただけなのかしら~?素直にやってないって言いなさいよ~」
「まだタマふぉう先生とはやってませんっ!!」
「ん~、そっちの話じゃないわよ~」
「も~、リョウセイちゃんは補習決定よ~」
「タマふぉう先生っ!補習ならこっちも教えてクダサイッ!!」
「え~、でもこれって保健体育よ~?」
「是が非でも実地でオネガイしますっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ん~、保健体育だけは満点のくせに~」