こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は七夕ヂャ!
でも曇りで織姫と彦星は一年ぶりの逢瀬をエンジョイ出来ないっ!!
駄菓子菓子、余はななタマ姉との逢瀬を楽しみマス!!
牛焼肉で精力付けたから朝まで戦えるぜっ?!
さて7月7日はタマ姉の誕生日であると共にななタマ姉のお迎え記念日です。
なのでななタマ姉に某のベビードールをぷ、ぷ、プレゼントしましたよ。
「お誕生日おめでとうななタマ姉」
「ありがとリョウセイ。このプレゼント素敵よ。気に入ったわ」
「前に買ったベビードールと一緒に買ったヤツだけど、ななタマ姉に気に入ってもらえて良かったよ」
「あら、それじゃこれ私の為に買ったんじゃないのね?」
「別にいいヂャないか。今はななタマ姉の物だよ」
「まあいいわ、許してあげるわよ」
これまた透けます(笑
白いドットが入ってるので赤いブラが水玉に見えちゃう。
「んふ、今夜はベビードールのお礼に攻めさせてあげるわよ」
「エビで鯛を釣る!!」
「ふぅん、そんな事思ってたのね」
「しまった!うっかり声に出てたよっ!!」
「鯛を釣るのは私の方よ」
「それって搾取されるのは余だって事だよね?」
「さぁて、どうかしらね?」
透けてるので後ろ姿もイイ感じになってますよ~
赤い下着は前に買ってたヤツですが、赤属性のななタマ姉に相応しいかな?
「うひょっ!えろい!!」
「んふ、まるで裸を見られているみたいよ」
「でも下着は付けてるヂャなイカ?」
「なんなら脱いであげてもいいのよ?」
「それもまた一興だね」
「なぁんてイヤらしい腰付きヂャ!!」
「リョウセイが好き勝手に開発したお尻よ」
「ななタマ姉には素質があったんだよ」
「んふ、ありがとリョウセイ。貴方の為にキレイになるわ」
「オンナを輝かせてこそ漢ヂャ」
今にもはち切れそうな胸の膨らみ。
あの禁断の果実に触れてイイのは余ダケ。
これ以上のシアワセがドコにある?!
「ななタマ姉。余とシアワセになろう」
「んふ、私を幸せにしてください」
「任せてよ。絶対にシアワセにするよ」
「嬉しい」
「リョウセイも幸せにしてあげるわ」
ハラリ
「わぁお!リョウセイシアワセ!!」
「んふ、これぐらいで喜んじゃって可愛いわよ」
「だってななタマ姉ってば大胆だから」
「嬉しい?」
「はい!特に下半身がハッスルしてます!!」
「もう、無駄に元気なんだから」
隠すななタマ姉。
「ナンで隠しチャウのさぁ?!」
「リョウセイが悲しむと思って」
「ナンでそんなイジワルするんだよぉ?」
「リョウセイが可愛いからよ。つい苛めたくなっちゃうのよ」
「酷いよぉ」
「もう泣かないで」
「うわぁい~」
「泣いた子供がもう笑ったわ」
「ななタマ姉ダイスキ~」
「解かり易いリョウセイね」
このベビードールですが二の腕が露出しちゃうトコロがえうい。
撮影時に襟を立てた方が良かったかな?
「ななタマ姉ってばキレイだよ・・・・」
「んふ、貴方の為にキレイになったのよ」
「今夜ドコがキレイになったか確かめてあげるね」
「バカね、全部に決まってるでしょ」
「だからさ、それをしっかり確かめるんだよ」
「もう、えっちなんだから♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「赤属性もいいわね」