熱いタマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

憂鬱な月曜日。

昨日の暑さで体調がオカシクなっちゃうよ。

今日はハヤク寝よう。

晩飯はトンカツです。

呑まずに食べますよ。

 


マダマダ続くよタマ姉の下着!!

折角脱いでもらったからには愉しませてもらいますよ!!

ああ、タマ姉の下着姿が可愛過ぎる!!

「あん、見ていいのはリョウセイだけよ」

「余ダケが見るよ!全身隈なく隅々まで視姦しちゃうよ!!」

「身体中にリョウセイの視線を感じるわ」

「感じてタマ姉!!」

 

 

タマ姉の手つきが怪しくなってる?!

彼女の指先が大事な所をなぞっている。

その指の動きからリョウセイの目は放せない。

「んん、身体が熱くなっちゃう」

「そんなの見せられたらナニも熱くなっちゃうよ」

「一緒に熱くなりましょう」

「火傷しそうヂャ!!」

 

 

身悶えするタマ姉が美しい。

指先がパンティーの上で淫らに動いている。

どうでもイイ事ですが、ぱんつの事をパンティーって言うとイヤらしいよね。

「パンティー!!」

「バカね、ショーツって言いなさい」

「それヂャ全然萌えないよ」

「だったら好きな様に呼べばいいわ」

 

 

ひと際感極まった声を上げて仰け反るタマ姉

全身がビクッと震えたかと思うとそのまま崩れ落ちる。

「ひゃぁん」

「もしかしてイッタの?」

「ああん・・・・・見られちゃったのね」

「全部見たよ。イク時のタマ姉はキレイだったよ」

「もう・・・・こんなところを見ていいのはリョウセイだけよ」

 

 

絶頂の余韻に浸るタマ姉

全身がビクビクと小刻みに震えている。

よく見れば濡れたパンティーが透けていた。

リョウセイは食い入る様に魅入った。

「凄いよタマ姉は」

「リョウセイに見られていると思ったら熱くなってしまったわ」

「見られていると興奮しちゃうんだね」

「うふふ、それはリョウセイも一緒でしょ?」

「凄く興奮しちゃうよ」

「今度は私が見てあげるわ」

タマ姉に見られながら072ヂャ!!」

 

 

可愛いタマ姉

余だけが見てイイんヂャ!!

こんな可愛いタマ姉が見られる余はシアワセ者ヂャ!!

「リョウセイの喜びが私の喜びよ」

「余の喜びはタマ姉の喜びだよ」

「嬉しい」

「いつまでも一緒だよ」

 

 

喜びのお尻。

デカいです。

迫力あります。

鷲掴みして捏ねくり回したい。

「あん、無理矢理されるのも気持ちいいわね」

タマ姉は強引なのがお好きヂャ!!」

「逞しいリョウセイが好きよ」

「好きなダケ味合わせてあげるよ」

 

 

大胆なタマ姉

これは挑発されている?

もう目が離せない。

「どこを見ているか解るわよ」

「こんな大胆な誘惑ナンか・・・・・・陥落しました」

「うふふ、呆気ないわね」

タマ姉には敵わないよ」

「こんなに大胆になれるのはリョウセイにだけよ」

 

 

食い入る様に魅入る!!

凄くエロい!!

これダケ透けてるんだからホントは見えちゃうんだろうな。

今度はエロ撮影用下半身で撮ろう。

「バカね、そんな事をしたらここでは公開出来ないわよ」

「そしたら余ダケで楽しむよ」

「うふふ、リョウセイだけだったら私は喜んで・・・・・・」

「その時は全部見せてもらうからね」

「ああ・・・・ん」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

タマ姉が熱過ぎる」

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