ピンクのお尻

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

うほ月末最終日!!

ハヤイもので今日で五月も終わりですね。

前半は慌ただしかったけど後半はのんびりしたかなぁ。

いろいろあった様でなかった様で。

晩飯は鳥塩焼きでした。

ちょっと硬めでしたよ。

因みにノンアルです。

明日は六月だし呑んでもイイよね?

 


お尻がピンクで可愛いタマ姉

余に見せ付ける様に突き出している。

ナンかおねだりされてるってか誘惑されているって感じです。

これはもう舐めるしかないっ!!

「もう・・・好きにしていいのよ」

「prprしてイイんだね?」

「うふふ、もぉっと凄い事してもいいのよ」

「もぉっと凄い事ってナニ?」

「バカ・・・・・私の口からは言えないわよ」

 

 

はぁ可愛い・・・・

このお尻が余ダケのモノだなんてシアワセ過ぎる。

ピンクと黒の色合いがファンタジー

タマ姉も結構こんもりしてるよね。

「もう・・・どこを見ているのよ」

「やっぱり恥丘は青いんだね」

「バカね、私は青くないわよ」

タマ姉はディープワインだったよ」

 

 

ひたすらお尻を攻める。

タマ姉のお尻は大きいです。

やっぱ安産型ですね。

まだ産んでないけど。

「私も赤ちゃん欲しいわ」

タマ姉にも赤ちゃん産ませたいよ」

「他の環にばかり産ませてずるいわ」

「産んでくれないのはタマ姉ヂャないか」

「こんなに愛してるのにどうして妊娠しないのかしら」

 

 

お尻、あるいはヒップ。

臀部とも言う。

エロい。

「鷲掴みしたくナッチャウよ」

「ああん、乱暴にされるのも嫌いじゃないわよ」

「滅茶苦茶にしたい!!」

「強引なリョウセイが好きよ」

「今夜も寝かさないよ!!」

 

 

こうしていると後ろから滅茶苦茶してるみたいです。

突き出された腰がイヤらしい。

漢を狂わす。

タマ姉も後ろでするのが好きだよね」

「うふふ、リョウセイってば獣みたい」

「このお尻が余を野獣にさせるんだよ」

「なんて荒々しい野獣なの」

 

 

虚ろな眼差しのタマ姉

今は全身で余を感じる事だけに必死だ。

タマ姉熱いよ」

「身体が引き裂かれそう」

「食い千切られる」

「あん、激しい」

 

 

ひと際高く尻を掲げるタマ姉だった。

尻が小刻みに震えているのが解る。

リョウセイは食い入る様に見た。

タマ姉、気持ちイイの?」

「リョウセイに見られていると身体が熱いわ」

「余もタマ姉を見ていると股間が熱くなっちゃうよ」

「うふふ、熱くなる?」

「熱いよ、タマ姉

「一緒に熱くなりましょ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「ピンクのタマ姉

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